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カシオペア座(カシオペアざ)とは、天の北極に近いところにある星座。

概要

夏から秋、冬、晩春まで見ることができる。

明るい5個の星がやや崩れたW字の形を作っていて見つけやすい。

天の川の中に位置している。

北斗七星と共に北極星を見つけ出す、よい目印になっている。

10月上旬の0時ごろ、11月上旬の22時ごろ、12月上旬の20時ごろに、北の空高くにのぼって見やすくなる(その時はWを伏せた形になるので、崩れたM字のように見える)。

古代エチオピア王国の王妃カッシオペイアは、自分と娘のアンドロメダーの美しさをいつも自慢していた。ある日、カッシオペイアの自慢に関する発言が海神ポセイドーンの怒りを買うことになった。その報いとして、娘のアンドロメダーは化け物鯨の生贄にされた。しかし化け物鯨に飲み込まれる寸前でペルセウスに助けられた。一方、カッシオペイアは椅子に縛り付けられ、逆さのまま1日1回北極星の周りを回る運命にされ、それが今も続いているとされる。

タグ:

天文学
最終更新:2026年11月01日 16:18