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湿田(しつでん)とは水はけが悪く、非常にぬかるんでいる水田のことである。俗に、どべ田などとも呼ばれる。

湿田と農業

かつての輪中などでは、腰まで泥に浸かったままでの作業が当たり前であった。しかし、土地改良や暗渠、排水機場の整備などによって機械が入れるようになった。

現在では多くの田で早期に中干しや落水を行い、稲刈りの際に機械(コンバインなど)が入れるように地面を固く干す。

だが、それでも年中湧水があるなどで全く乾かない田もあり、そのような田では機械を使うことが困難な場合がある。現代のコンバインは無限軌道を付けているが、それでも無限軌道が空転し、脱出困難になる(亀になる)場合がある。

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農学
最終更新:2026年11月06日 21:27