都市名 :トバシュトラ
所属国家 :アルドリア神聖帝国
領主 :エンジュのチャイカ(♀)
傭兵ギルド長:アリア・ガロ・エグシニア(ドロールスの現地部族)
都市の位置 :首都から徒歩で31日
■都市情報(数値/強度)
[軍事:60/良] [人口:45/並] [財政:15/弱] [商業:15/弱]
[産業:30/難] [治安:45/並] [文化:30/難] [支持:75/強]
■都市周辺の地形(数値/資源有無)
[草原 : 9/無資源]
[荒野 :95/保護級]
[森林 :57/ほどよい]
[山岳 : 8/無資源]
[ジャングル:17/無きに等しい]
[砂漠 : 0/無資源]
[ツンドラ :37/それなり]
[河川 :60/名物]
[海 : 3/無資源]
■各種族を都市で見かける割合(数値/割合)
アンドロギュヌス:79/非常に多い
フロッグムント :60/多い
バーバリアン :57/それなり
ドロールス :50/それなり
エルフ :47/それなり
人間 :45/それなり
ヴァンパイア :40/少ない
エンジュ :35/少ない
ドワーフ :20/見かけない
アルラウネ :10/非常に珍しい
パック :9 /非常に珍しい
デモニア :0 /非常に珍しい
■交易品取引価格(基本価格/変動価格)
鉄鉱石 : 銀貨1D10枚 (0:価格高騰/175%)
銅鉱石 : 銅貨1D10枚(0:価格高騰/175%)
宝石 : 金貨2枚(0:価格高騰/175%)
毛皮 : 銅貨1D10枚(57:ほどよい/75~125%)
大理石 : 銅貨15枚(75:供給過多/50%)
穀物 : 銅貨1D10枚(85:供給過多/50%)
水産物 : 銅貨2D10枚(50:ほどよい/75~125%)
果実 : 銅貨2D10枚(47:ほどよい/75~125%)
塩 : 銅貨2枚(33:需要あり/125%)
香辛料 : 金貨1枚(0:価格高騰/175%)
絹 : 銀貨3枚(20:需要過多/150%)
豚 : 銀貨7枚(20:需要過多/150%)
牛 : 金貨30枚(20:需要過多/150%)
ホース : 金貨2枚(20:需要過多/150%)
ヒポグリフ : 金貨15枚(10:価格高騰/175%)
スレイプニル : 金貨15枚(10:価格高騰/175%)
ワイバーン : 金貨30枚(0:価格高騰/175%)
武器 : 金貨5+1D10枚(70:ほどよい/75~125%)
防具 : 金貨10+1D10枚(70:ほどよい/75~125%)
大砲 : 金貨15+1D10枚(20:需要過多/150%)
■都市の施設の規模
領主の館 :屋敷規模
宿泊施設 :安宿まで
商業施設 :小店舗まで
傭兵ギルド :[並以上:経験点2まで]
運送ギルド :[経験点3まで]
職人ギルド :+1まで
教育機関 :寺子屋まで
娼館ギルド :低級娼婦まで
■都市説明(首都までの日数31日)
国境際の緩衝地帯兼防衛ラインに位置する都市。
難民の保護と自衛力を重視し、福祉に力を入れている。
ただ商業の経験と知識に乏しく、華やかな文化はなく、
旧時代的な生産体制を未だ続けている為、
支出と収益のバランスが成り立たず財政は逼迫している。
都市周辺にはツンドラ地帯と荒野が広がり、比較的寒冷で植物が育ちにくい。
唯一、他都市に誇れる資源は広大な荒野で取れる大理石と小麦のみであり、
資源の乏しさが一層財政逼迫に拍車をかけている。
ただし内需としての名物は幾つかあり、
都市の中心を走る大河川「白のヴォルカ」でとれる川魚をフェイミーにした、
「フェイムフィッシュ」と、ドローレス部族「エグシニア」のもたらした黒のパンは
都市内で欠かせない食事になっている。
また近隣の荒野、森林で大量に取れるハーブや木の実も、
金のかからない嗜好品として愛されている。
都市周辺には前述した「白のヴォルカ」の他、
針葉樹の森「黒のバルト」や緩衝地帯の要因となった、
世界的にも珍しい植物や石が散見するあまりに広大な荒野「無のワイルドネス」などがある。
エンジュの領主とドロールス部族の信頼のため支持厚く、それが治安維持にも役だっている。
独立独歩を規範とするため、民間内にも治安維持の考え方が進行している賜物だ。
ただし難民が数多く流入することから、それらとのいざこざを消すことはできていない。
またこの為、教育も一定したものを行うことができず、
各々の智者がそれぞれ独立した私塾を構えており、公的な学校のようなものはない。
この都市最大の特色として、世界にも例を見ないほど
大量のアンドロギュヌスを抱えている点がある。
これらは奴隷商などに連れてこられたわけではない。
都市設立時には彼らはすでにこの都市トバシュトラへ流入しており、
開拓の手助けをしていた。
事情は定かではないが、ある学者の研究によると、
この世界に初めアンドロギュヌス達が現れたのが「無のワイルドネス」なのではないか、
と推測している。
これの根拠となるのが最古に確認されたアンドロギュヌスの文献に記される「二つの門」
である。
「無のワイルドネス」には二対の開くことの無い、門の形をした石柱が発見されており、
この特異な遺跡が彼らが発生したポイントなのではないかとみられている。
最終更新:2010年06月19日 04:01