エイリアンVSプレデター (映画) (吹替版)のオープニング

|1904年10月10日 南極大陸|(背景黒、文字白)

南極大陸にある村の集落であるレイザーバック・ポイント 南極捕鯨基地。
ここの住民と思われる老人が何かに怯えて逃走する中で小屋に隠れる中、カメレオンのような透明能力を持つ覚束ない謎の存在が爪らしき刃物を展開しレーザーポインターらしきもので老人に攻撃しようとする中、別の未確認の存在が襲いかかる同時に爪を持った存在がそれを攻撃する。

|AVP(文字赤)
ALIEN VS. PREDATOR(文字緑)|(背景黒)

地球の軌道上に衛星が映る。

2004年10月3日
ウェイランド社 低軌道衛星(翻訳字幕)

衛星がカメラで航空写真を撮影する中で南極の小島らしきものを撮影する。

ネブラスカ州 シルバーリーフ。
ウェイランド社 衛星追跡施設。

ウェイランド社の社員と思われる男がピザを運んで職務室のテーブルに置いた。

社員「ランチだ」

そんな中、社員は探査コンピューターの音に気付く。

社員「おい、ちょっと見ろよ。何だあれ?」

モニターには「正体不明の熱源(翻訳字幕)」と書かれてあった。

女性社員「何なの?」
社員「PS12のデータです」
女性社員「今どこなの?」
社員「セクター14です」
女性社員「ここには何もないはずよ」
社員「今は…」

モニターにはとある建造物らしきものが赤いワイヤー線で写された。

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最終更新:2018年02月06日 17:02