凍土の民

大陸の北側、雪が年中降り続ける極寒の大地にある雲に届きそうなほど標高が高い山の頂上に暮らす狩猟民族
見た目こそ完全に人と同じだが、その身体能力は恐ろしく高く素手で岩を砕くことが出来るほど
淡い水色の髪と、透き通るような青白い肌、そして銀色の瞳が特徴
分厚い雲が常に上空にあって日差しは弱く、気温は常に氷点下のため凍土の民は目元以外は全身を隠すような厚着をしている
雪山に生息する生物を狩って生活しているため、サバイバル能力がとても高い
狩ってきた生物の毛皮で衣服を作り、岩を削って作った剣や斧を武器として使う
暑い場所を苦手としているが、慣れることが出来れば他の国でも身体能力を存分に発揮できる

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最終更新:2016年12月17日 20:52