ドヴェルグ公国

山岳地帯の小国。広くもない国土の8割が山。
人の住める場所はほとんどなく、人口はわずか3万。
住民の8割がドワーフ、1割がエルフ。残りの1割がその他という事になる。
鉱山はある。ドワーフの科学力もある。
だが、工場を作る場所がない。
そんなわけで、主要産業は未加工の鉱石と木材資源である。
ドワーフを君主とする王政。
王であるドワーフは、隣国での公爵の地位も持つ。
狭い国土をとにかく有効活用したいのか、国民総じて小さいもの好き。
他国のものを改良させると、とりあえず小型化する

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最終更新:2016年12月30日 00:56