ンフィリム・イタマーエ

かつてメルグ国でも上位に食い込む程の腕前を誇った料理人
料理の道にのめり込むうちにわりとゲテモノに寛容なメグル国の中でも異彩を放つ程のゲテモノ料理人へとなった
それでもまだ満足の行かない彼は戦闘用に改良を施したトン・チン・カン製の調理器具を手に旅の料理人となった
ちなみに彼のイチオシは生きているハコカリの箱の中にみっちりと練り芥子を詰め込んでから、箱ごとロープで縛り上げて焚き火に放り込んで焼き上げる『ハコカリの悪魔焼き』である

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最終更新:2016年12月27日 00:27