クリスガーラス王国

人口50万ほどの砂漠のオアシス。
砂漠の砂からガラスを作り、生活を支えている。
小国ながらガラスの輸出や国の政策により貧民層は皆無。
職人気質な国民性ではあるが、プライベートではかなりはっちゃける極端な面を持つ。
話しかけて無愛想なときはほぼ仕事の事を考える。
世界中の砂漠へテントを張り仕事をする。
宗教はカシム教(こちらの世界でいうイスラム教)
時刻になると王宮にあるアショカの神を礼拝する。
アショカの神は闇と冷気の精霊のクリスガーラスの地域での呼び名
ガラスと水を何より大切にする。
軍隊は強力でしばしばシードリア共和国海軍とエレメニウム共和国軍と対魔族軍事演習を行う。

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最終更新:2016年12月15日 18:03