オープ・ヴィ・パスレ16世

ノウィスト皇国16代当主でありサトゥルネス教現教祖
幼名はニネルで、父は前法皇パスレ15世ヤネラ
国民には常に優しく振る舞い常に笑顔を絶やさずにはいるが、酷く神経質な一面もあり自分に害をなす者と見定めた相手には法を用いて徹底的に潰しにかかる
又、サトゥルネス教を誰よりも崇拝し、相反する主義を唱える『正しき隣人の会』を心の奥底から嫌悪している

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最終更新:2016年12月14日 16:34