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「チャレンジングだった」 「ラ・ラ・ランド」主演ライアン・ゴズリング

 今年の米アカデミー賞で史上最多の13部門14ノミネートを受けるなど話題を呼んでいるミュージカル映画「ララランド DVD 」(24日公開)。主人公の男女2人のうち、夢を追うジャズピアニストを演じているのがライアン・ゴズリングだ。高い評価を受けていることについて本人は「この映画を作ったことそのものが賞に値する。観客の反応が良いというのも、この映画に関わった大勢の人たち、チームが認められたということだと思う」とあくまでも謙虚だ。

 代役なしでジャズピアノ演奏

 米ロサンゼルス。ゴズリングが演じる通称セブことセバスチャンと、映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指しているミア(エマ・ストーン)が出会い、やがて2人は恋に落ちる。モアナと伝説の海 DVD セブがピアノを演奏する場面は極めて重要だが、ゴズリングは吹き替えを使わず、すべて自ら演奏に臨んだ。

 「撮影に入る前の3カ月間、振付師からダンスのトレーニングを受けながら、ジャズピアノの先生に教えてもらった。スプリット DVD ピアノは弾けても、ジャズがどういうものか分かっていなかったからね。ようやくニュアンスはつかめたと思う」

 最近はダークなイメージの役が目立ったゴズリングだが、ミュージカル映画への出演は初めてではないし、自身で作曲も手掛けるほど音楽にも詳しい。とはいえ、ジャズドラマーを描いた映画「セッション」で注目を浴びたデイミアン・チャゼル監督と初めてタッグを組んだ作品作りは十分に刺激的だったようだ。

 出演者たちが歌って踊るシーンなどは1950年代、60年代かと思わせる作りだが、スマートフォンを手に持っているから現代の設定に違いない。こうした場面について、ゴズリングは「あまりノスタルジックにならずに、現代の人たちが見ても共感できるものにしたいと監督たちと話し合った。ダンスをしながら空に舞い上がるような空想の場面もあれば、現実的な場面もあり、そのバランスをどうとるかということが極めてチャレンジングだった」と振り返る。

 映画の序盤、偶然再会したセブとミアの2人が丘の上の公園で初めて踊るシーンも印象的だ。トリプルX 再起動 DVD 夕闇が迫る時間帯を狙って何度も撮影を繰り返し、天候に恵まれる幸運もあってやっと成功したという。

 日本での映画公開を前に、キャンペーンで来日して臨んだ報道陣向けの合同会見。ゴズリングは日本の映画ファンに向けて語り掛けた。「映画は映画館で大勢の人と一緒に見るものだよね、スマホで見るものじゃないよね、と監督とよく話していた。(この映画がヒットすることで)多くの観客が同じ体験ができることに満足感があるし、私も同じ体験ができることをうれしく思っています」
 

最終更新:2017年02月16日 12:04