属性 | 水 | HP | 216-229 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 50-53 |
種族 | 獣 | 素早さ | 67-71 |
EX(ルーレット) | エンプレスの威光→エンプレスの威厳 | ||
入手方法 | 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート | ||
赤の女王(LV1~10)+ロイヤルワンド | |||
CPU対戦時アイテム | 女帝の怒り(レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (赤の女王(Lv10)から継承) | 召喚★★ | ||
2 | 会心の一撃 | |||
3 | 王女のせいえん | |||
4 | 王女のせいえん | |||
5 | 女王のごほうび | |||
6 | エンプレスの威風 |
約2年ぶりに登場した赤の女王の最終進化形態。
進化したことにより髪型が巨大なハート型になった。
エンプレス(Empress)は、英語で「諸国の王を束ねる女性の皇帝」という意味であり、進化が進むにつれ地位が高くなっている。
進化に関してはロイヤルワンドを使うとレベルに関係なく進化できるが、如何せん入手の面倒な採掘アイテムが絡むので、
ロイヤルブラッドを手に入れられるところまで達してない人は、ロイヤルハートを使用した方が良いだろう。
ロイヤルハート作成に必要な女帝の怒りはレアドロップだが、狂王マルドクLV10をリーダーにすると確定でドロップする。
しかし、こいつは獲得ゴールドが多いので、LV10にせずとも、ゴールドを集めながらレアドロップを狙うのもいいかもしれない。
☆4に進化したことにより、全体的に性能が大幅に上昇。
特に不安だった体力・攻撃力は☆4の平均レベルにまで引き上げられた。
攻めでは【会心の一撃】を中心にすると良いだろう。
しかし、赤の女王シリーズの真骨頂と言えばやはり味方のコマンドレベルのサポート。
そして赤のエンプレスは何と相手のコマンドレベルにまで干渉する事が出来る。
なお、赤の女王に持たせる事で、味方全員のコマンドレベルを2つ上げた状態でバトルを始められたロイヤルワンドだが、このモンスターに持たせても効果は発揮しない物になってしまっている。
初動が肝心となる場合には、赤の女王がこれまで通り使われる事となるだろう。
赤のエンプレスの国は、かつて狂王マルドクに攻められていたようだが、これを返り討ちにし、彼をアヴァドンに変えた。
それに即して、狂王マルドクと合体させるとアヴァドンとなる。
高貴なる赤の系譜に名を連ね、国家を治めるエンプレス。
赤い髪を結い上げて強気の睨みをきかせれば、
戦士達は士気を上げて魔王に立ち向かう強き軍となる。
憤怒に燃える赤き宝玉は思わぬ奇跡を起こすと伝えられるが、
どんな奇跡も彼女の口づけには敵わないとも言われている。
(オレコマンド紹介文より)
前述のように、赤のエンプレスはロイヤルワンドの効果を発揮させる事ができない。
入手難度の高いロイヤルワンドを持っていればの話だが、この2体は使い分ける価値があるモンスターとなっている。
―赤の女王の利点
―赤のエンプレスの利点
時期は不明だが【召喚★★】の台詞が変更されている。
登場 | 「私が赤のエンプレス。」 |
登場(BOSS) | 「私が赤のエンプレス!なあに?文句あるなら言ってみなさいよ!!」 |
カットイン(vs狂王マルドク) | 「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 |
カットイン(vs(BOSS)魔王アヴァドン) | 「 いいかげんになさい!」 |
攻撃前 | 「ふんっ」 |
こうげき | 「やっ!」 |
会心の一撃 | 「いい加減になさい!」 |
召喚★★(変更前) | 「いらっしゃい!」 |
召喚★★(変更後) | 「さぁ、守るのです!」 |
EXゲージ+ | 「ふんっ!」 |
プリンセスのおうえん | 「ご褒美をあげる!」 |
王女のせいえん | 「ご褒美をあげる!」 |
女王のごほうび | 「ご褒美をあげる!」 |
エンプレスの威風 | 「そう、私がエンプレス!」 |
ステータス↑ | 「ふんっ!」 |
ステータス↓ | 「くぅっ…!」 |
ミス | 「あらら……」 |
麻痺 | 「何ともないって言ってんでしょ!?」 |
ダメージ | 「」「いたっ!」「なにすんのよ!」「やったわね!」 |
EX発動 | 「この辺ね!」 |
EX技 | 「愚か者どもよ、この私に跪きなさい!」 |
超EX技 | 「愚か者どもよ!この私に跪きなさい!」 |
勝利 | 「当然よね…!」 |
撃破 | 「みんなには私が必要なのに…!」 |
撃破(BOSS) | 「どういうことなの!?みんなには私が必要だというのに…!」 |
排出(加入時) | 「」 |
排出(通常) | 「あなた、何様のつもり!?」 |
排出(Lv10) | 「私を…連れて行きなさい!」 |