出現章 | 第4章 | 性別 | 無 |
属性 | 風 | HP | 29-31 |
クラス | ☆ | 攻撃 | 29-31 |
種族 | 植物 | 素早さ | 46-49 |
EX(ボタン連打) | ひきぬく→ひっこぬく | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 |
# | ★ |
1 | ミス |
2 | ミス |
3 | こうげき |
4 | こうげき |
5 | さけぶ |
6 | 妖花の妙薬 |
初めてのトマト系ではない植物族モンスター。
風属性らしく素早さはそれなりにあるので、最速の個体を厳選しておくと良いかもしれない。
技に関しては面白いものが数多く揃っており、使い方次第では高ランクモンスター相手でも渡り合える。
第6章ではマゴラを利用して技を使用する悪魔女ギャミスが登場した。詳しくは該当ページを参照。
マンドラゴラ(マンドレイク)がモチーフだろう。
錬金術等に使われる薬草で、媚薬、精力剤、不老不死の秘薬等になると言われる植物。
引き抜くとすさまじい悲鳴を上げ、これを聞いたものは狂い死にすると言われるため、犬に引き抜かせるという方法が提案されたという。
オレカバトルでは、EX技にその伝承が用いられている。
空想の産物と思われがちだが、実在する植物である。
上記とまではいかないまでも薬効を持つが、副作用からあまり使用されない。
また、言うまでもないが実在のマンドラゴラは引き抜いても悲鳴は上げない。
マゴラの紫の花は、現実のマンドラゴラの花に似せてデザインされている。
# | ★ |
1 | さけぶ |
2 | さけぶ |
3 | さけぶ |
4 | さけぶ |
5 | さけぶ |
6 | さけぶ |
稀に麻痺を与えるのに失敗する事があるとはいえ、単体ボスであれば嵌めに近い状態を作り出す事ができる。
【さけぶ】は【こうげき】以上【こうげき!】未満のコストなので、この型を作る時は10レベにしてからの方が楽。
# | ★ |
1 | さけぶ |
2 | 妖花の妙薬 |
3 | 妖花の妙薬 |
4 | 妖花の妙薬 |
5 | 妖花の妙薬 |
6 | 妖花の妙薬 |
混乱等のデメリットがあるので味方を大回復する必要が無い時はマゴラ自身に掛けると良い。
更に言うと、スタメンで起用するよりも味方を緊急で回復させたい時に【召喚★】や【七十二変化の術】で利用する方が向いている。
【さけぶ】の枠はアプリ版コマンド潜在個体でも【さけぶ】までにしかならない。
登場 | 「ッマゴラ!」 |
攻撃前 | 「マゴーラ」 |
こうげき | 「」 |
さけぶ | 「マゴォーーーラッ!」 |
妖花の妙薬 | 「マーゴッマーゴッ」 |
ステータス↑ | 「」 |
ステータス↓ | 「」 |
ミス | 「」 |
麻痺 | 「」 |
ダメージ | 「」 |
EX発動 | 「マゴッ!マゴッ!」 |
EX技 | 「ゴラァァァァァァァ!!!!」 |
超EX技 | 「マアァァァゴオォォォラァァァア!!!!」 |
勝利 | 「マゴッ!マゴッ〜」 |
撃破 | 「まごら~><」 |
排出(加入時) | 「マゴマゴラ!」 |
排出(通常) | 「」 |
排出(Lv10) | 「」 |
回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「」 |
罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「まご~」 |
*1 例えば【灰色のカビ】で相手モンスターをゾンビビに変えたり、【アッシュ・インヘル】で吸収したり等。【七十二変化の術】から利用するとリスクを軽減できる。