#ref(トップバナー.png) 旅日記のぺーじ。私が旅したことを少し紹介できたらなという企画です。ネット環境が続く限り続く予定・・・。あーポケモンやりて 写真が下手とかは言わないでくださいですぅ。。。 コメント欄設置。一言ください>< **&bold(){&color(purple){バスでまさかの18時間移動!しかもでこぼこ道。地雷注意の看板はびびった}} |CENTER:今日&counter(today)人&br()昨日&counter(yesterday)人&br()トータルで&counter(total)人です。&br()現地時間は-2時間!&br()&fclock()| &link2(本家の方もよろしくですぅ。,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html) *&bold(){&color(red){ういはるかざりちゃん(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ}} #region #ref(はつりちゃん.jpg) #endregion #region #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7087142,300,200) #endregion 地図置いときますね #googlemaps(){<iframe width="700" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BF%E3%82%A4&sll=36.5626,136.362305&sspn=19.870755,55.546875&ie=UTF8&ll=15.870032,100.992541&spn=5.992366,13.886719&z=6&output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BF%E3%82%A4&sll=36.5626,136.362305&sspn=19.870755,55.546875&ie=UTF8&ll=15.870032,100.992541&spn=5.992366,13.886719&z=6" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>} +で拡大、-縮小 アユタヤーはプナコーンシアユタヤってなってるね。タオ島はもうずっと下。 **もくじ #contents() この町の紹介みたいなのはほぼ"地球の歩き方"って本ぱくってます。いいのかな。 ---- **バンコク(カオサン) -バックパッカーたちの聖地、それなりに汚い。物価はそれなりに安い **タオ島 -海がきれいでした。日本人や欧米人が多く多国籍な島だね。写真はお待ちを・・・ **カンチャナブリー -&link2(映画「戦場にかける橋」,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E6%A9%8B)で有名な都市。第二次世界大戦の際に日本軍はビルマへ物資を輸送する目的で数多くの現地民や連邦軍捕虜を使い"泰緬鉄道"を作り上げた。その時数多くの死者が出たらしい-&link2(詳しくはこちらをどうぞ。,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E5%B7%9D%E9%89%84%E6%A9%8B)Freedom Coffee(解放を祝ったときに飲んだコーヒー)の写真なんかあって泣けてしまった。町の真ん中に当時の死者たちのお墓があったりする。 -そんな歴史を持つ都市だが、今は観光地になっている。映画のせいで欧米人がべらぼーに多い。個人的に町の雰囲気が気に入ってしまったので、旅の〆にここをともくろみ中。ちなみに日本人がいたからといって差別されたりとか、そーゆーのは一切ありません>< #region(close,今回は映画のモデルになったクワェー川鉄橋の写真をどうぞ) -まずこれが遠くから見たときの写真ですね。走っているのは観光列車です。電車が走るたびに観光客の整理?があって係員大変そうでした>< #ref(カンチャ4.JPG) -実際近くに行くとこんな感じですね。誰もいないときの写真はいいのがなかった><よろしければググればすぐ出るのでご覧になって下さいね。ちなみに電車はスピード出すと危ないのでほんとゆっくり走ってます。20㌔ぐらいかな。多分橋への負担と観光客のことを考えてです。 #ref(カンチャ3.JPG)#ref(カンチャ2.JPG) -近くの物売りたちです。麦わら帽子買った。もう暑くて暑くて・・・ #ref(カンチャ7物売り.JPG) -橋にはこんな馬鹿オヤジも。すっげー下手。すっげー下手。すっげー下手。タイにはこんなことやってるやつは珍しくないのですが基本物乞いです。ドラえもん弾いてもらった。なかなか面白いオヤジでした。 #ref(カンチャ6おやじ.JPG) -猛虎魂を感じる。近くに虎園があるらしいですね。出張らしいです。 #ref(カンチャ5虎.JPG) -水上で生活してんのかな?タイではこのような光景はよく見ます。たまーに船で家ごと引っ張ってお引越ししてます。 #ref(カンチャ1.JPG) はいこんな感じでカンチャナブリーでした。いい町だったので是非行ってみてねー #endregion **アユタヤー -バンコクから北に80kmのところにある町。チャオプラヤ川とその支流に囲まれた中州にある。(マップセットしたので、是非中州にある感じを探してみて><)この町は1350年から417年間タイの首都(アユタヤー朝の時代)で日本人町などもあった。ヨーロッパとの交流もあり「ロンドンのように見事」と称えられたほどの国際都市だった。-&link2(詳しくはこちらをどうぞ。,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%82%BF%E3%83%A4%E7%8E%8B%E6%9C%9D) -しかし1767年ビルマ軍によってこの町は堕ちてしまう。もともと領土拡大のために戦争を頻繁に行う国家だったらしい。その際仏像、仏塔に至るまで町は徹底的に破壊された。そのためこの町の遺跡のイメージは「兵どもが夢の跡」・・・。当時の繁栄ぶりを想像しながらのこの町の探索はほんと面白かったです。ちなみに世界遺産にも登録されてる。 #region(close,遺跡の写真が多めかな?) -町の真ん中にあるワット・マハータートがっつり破壊されつくしたのが印象的。木の根に挟まれてしまった仏像の顔が印象的(ビルマ軍に破壊された後放置→こんなことに・・・)らしい・・・。遺跡の中じゃここが一番好きだなー #ref(アユタヤー1.JPG)#ref(アユタヤー2.JPG) -ワット・マハータートのお隣にあるワット・ラーチャプラナ塔が残っており壁画も残っています。壁画の写真は見せられないほど悲惨でした>< #ref(アユタヤー3.JPG) -ウィハーン・プラ・モンゴン・ポビット。この寺もビルマ軍に破壊されたが1956年立て直したらしい。このお寺は他と違って生きています。参拝客のタイ人でいっぱいでした。中にはでかい仏像も。 #ref(アユタヤー4.JPG) -近くに象に乗っけてくれるとこがありました。値段聞いたら500バーツ(1バーツ=3円)だって。ちなみにうちのゲストハウスは1泊150バーツです。無理無理。お姉さん盗撮しようとしたら手振ってくれたよ #ref(アユタヤー5.JPG) -寝釈迦像です。ここはスト2のサガットステージではないかとガイド本片手に想像していたのですが、方角的に夕日がバックにならないため外れくさいです。近くに物売りがいて面白かったー。ちなみにこの時、他の日本人の方が足を掴みながら(なんか体操でやるあのポーズ)寝釈迦像の前で写真撮ろうとするのを見て本気で怒ってました。タイでは足は不浄なもの、それを仏像の前でしたのですし当然ちゃ当然。しかし学校にもいけない子どもたちも仏教をすごく信仰してるんだな、そういう世界で生きてるんだなと考えさせられました。 #ref(アユタヤー6.JPG)#ref(アユタヤー7.JPG) -とある遺跡であったタイのガキども。写真とってやんよデジカメよこしな的なリアクション交わしたのですが、渡されたのはおもちゃのデジカメで騙されました><この後飲み水の掛け合い合戦が・・・。恐らく彼らは遠足で来てるのかな?日常的にお寺に連れて行かれるみたいです。タイの教育界も仏教に影響されてるのかな?写真このままで大丈夫だよね? #ref(アユタヤー8.JPG) -アユタヤーの商店街です。写真にはありませんが路肩の方はビニールが散らばってて汚いです。あとなんでもポイポイ捨てられるので、少し匂いもします><でも現地の人には台所。いろんなものが売ってます。セブンイレブンとかコンビ二もあります。 #ref(アユタヤー9.JPG) -デパートの3階にゲーセンが・・・。店員とガチでウイイレしました。もう2回も通ってしまったお。俺がいくと店員が基盤あけて連コインしてくれました。時間性なの。10バーツ15分。 #ref(アユタヤー10.JPG) 世界遺産のアユタヤーでした。流石世界遺産って感じです。日本からもツアーがいっぱいあるみたいなので是非一度どうですか? #endregion ***バーン・パイン -アユタヤーからバンコク向けに電車で2駅のところにある街。ラーマ5世が建てた宮殿が有名。かつてはアユタヤー朝の夏の宮殿があったらしい。 #region(close,宮殿写真をちょっと) -うん。豪華すぎてつまんね。今見れる宮殿はラーマ5世のものです。アユタヤーの宮殿が見たかったのでショックですが、タイ王朝の力の強さを感じました。ちなみに1800年代設立のものがほとんど。 #ref(バンパイン4.JPG)#ref(バンパイン5.JPG) -宮殿にはタイ軍も><実際、本物らしき銃は久しぶりに見たので驚きました。写真いい?って聞いたらポーズとってくれたよ。なんかカワイイ! #ref(バンパイン6.JPG) -信じられませんが、これ仏教のお寺です。 #ref(バンパイン.JPG) -中はこんな感じ。ゴシック様式での仏教のお寺は珍しいそうです。いろんな文化が混ざるって面白いよね!ステンドグラスとお寺ってw #ref(バンパイン2.JPG) -(∪^ω^)わんわんお!タイには野良犬も飼い犬もいっぱいです。仲良くなった犬の写真もあげようかなー。 #ref(バンパイン3.JPG) 犬ってなんかいいよね・・・ #endregion **ナコーン・ラーチャシーマー(コラート) -タイ東北部の入り口にあたる街。郊外には&link2(クメール時代,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8E%8B%E6%9C%9D)の遺跡が数多く残っている。交通の要所として発展しており、住みやすそうな都市。でも観光にはあまり向いてないかも。ぶっちゃけつまんなかったです。この街じゃトゥクトゥクのおっさんもなかなか絡んでこんしね。なお日本企業ビクター?(JVC)が進出しており日本人も多いらしい・・・ #region(close,街の様子とかうんたらこうたら) -この街の中心にあるチェムボン門、この街は市街地が、新市街地、旧市街地に分かれている。この門は旧市街地の入り口。旧市街地は回りに堀がある。 #ref(コラート1.JPG) -チェムボン門のライトアップ版。門の前にあるのはタオ・スラナーリー像。実はこのおばさん、1826年この街がミャンマー軍に襲われた際、機転を利かせて敵陣営に進入、敵兵士を酒で酔い潰し、その隙にタイ軍は敵兵を打ち破りこの街は救われたとかどうとか。しかしそんだけで仏像と同じ、それ以上に祭られてました・・・。 #ref(コラート2.JPG)#ref(コラート3.JPG) -コラートの市場。働くおば様方が素敵!でもすっげーハエが多かった・・・。外人ってあんまハエとか気にしないよね。写真にはないけど、売り物のパイナップルに蜜蜂がたかりまくっててワロタw #ref(コラート4.JPG) -郊外にある、パノム・ワン遺跡。11世紀ごろに設立。かのアンコールワットとも関係があるとか。クメール時代は仏教とヒンドゥー教が混ざりあった文化を持っていたらしい。実際ヒンドゥー教のみの寺院とか文化を目にしたことがないもので、なんとも言えないのですが、少なくとも日本のお寺より豪華な感じかな・・・ #ref(コラート5.JPG)#ref(コラート6.JPG) -この瓦なのかな?上のほう見てるとヒンドゥーの文化受けてる感じがしませんか? #ref(コラート7.JPG) コラートは観光向けじゃありませんが、住むにはよさそうです。ショッピングモールとかすごいですし・・・(沖縄よっかも)。2日しかいなかったのでもっと発見があったかもしれませんがコラートでした。 #endregion **ピマーイ -こちらもクメール時代の遺跡が残る街。コラート(前いた街)からバスで北に1時間ほど。11世紀ごろ設立された寺院のもと発達した街。12世紀ごろはこの街全体が聖域だった。 -マジ田舎!との情報(コラートで会った日本人から聞いた)があったのだが、実際行くといい田舎町。1泊しかしない予定だったけど調子に乗って長くいすぎちゃったよママン。この辺まで来ると英語が通じなくなってきます。警察署の向かいのバーではオカマが接客してくれるしマジおすすめ! #region(今回も遺跡の写真ばっかです。次の街あたりから気を付けますぅ) -ほいとりあえずメインの通り。すっごい田舎です。夕方はこの奥で屋台街が広がりますけどね。 #ref(ピマーイ1.JPG) -ピマーイ遺跡公園です。神殿を守る獅子たちです。これ日本の狛犬とかシーサーなんかに似てますよね。これが伝わっていくのでしょうか? #ref(ピマーイ2.JPG) -はい中身。え?今までと変わらんって?同じクメール時代の遺跡だししゃーない><この遺跡は細かいレリーフ(石に彫ってある模様みたいなの)がとても美しいです。 #ref(ピマーイ3.JPG)#ref(ピマーイ4.JPG) -これがレリーフの一部ですね。この辺ヒンドゥー教の影響を受けてる感じがしませんか?これなんかごくごく一部。細かくお見せできず残念です・・・ #ref(ピマーイ5.JPG) -あっという間に遠足のがきんちょどもに支配されてしまったお>< #ref(ピマーイ6.JPG) -コラートからきたタイのヤンキー?どもと仲良くなりました。彼ら曰く日本人の女の子っていいよな。そうだね・・・タイ人よっかは全然いいよね・・・。リア充は(ryお互い片言の英語でしたが結構会話できるもんですよ。 #ref(ピマーイ7.JPG) -場所変わってサイ・ンガーム公園。発音しにくいね。ベンガル菩提樹が絡まりあってこんな森を作っているようです。もののけ姫思い出した。 #ref(ピマーイ8.JPG)#ref(ピマーイ9.JPG) -中で会ったぬこ。子どもです。にしても母親どこー?すごく痩せていたので写真見るたび不安になります。祠に住み着いてました。 #ref(ピマーイ10.JPG) -飲み屋で仲良くなった犬。時々喧嘩しに他の犬に向かって行きます。そーいやオカマ写真にとるの忘れた>< #ref(ピマーイ11.JPG) タイのアンコールワットでした。飯も旨かったしいいとこでしたよ! #endregion **スリン -タイの中でも象の有名な町。毎年11月に象祭りが行われるらしい。ピマーイほどじゃないけど小さな町。近くに遺跡が多いため旅行者が多いらしい、けど誰とも会わんかった。心成しか他の街より清潔な感じで日本人におすすめ #region(街の様子などどうぞ。熱帯低気圧にあってあんま郊外に行けんかった><) -先に遺跡から紹介しますね。スリンから南西に90キロぐらいにあるパノム・ルン遺跡。これまたクメール時代のものです。12世紀ごろ立てられた神殿後、丘の上に立っている。防衛のため? #ref(スリン2.JPG) -中には牛が祀られています。牛といえばヒンドゥー教の神シヴァの乗り物。これまでの遺跡は絶対に仏像が祀られていたのですが、牛像は初めてです。かなりヒンドゥー教に染まっていたのでしょうか? #ref(スリン3.JPG) -セクソンさんそれロンです #ref(スリン4.JPG) -こちらパノム・ルン遺跡のそばにあるムアン・タム遺跡。テララピュタ。 #ref(スリン6.JPG) -前日まで降り続いた雨のおかげで道が><他のお客さんががっくりしててわろたw #ref(スリン5.JPG) -街に戻ってスリンの初代領主、スリン・パクディーの像。18世紀に首都アユタヤーから逃げた白象を保護した功績などからスリンの初代領主になった。クーイ族出身でこの民族はまだスリン郊外で象の調教を続けているらしい。撮影時大雨で近寄れませんでした。 #ref(スリン1.JPG) -街の一番大きな通り。タイはバイクが滅茶苦茶多いです。朝だから人通りが少ないかな。 #ref(スリン7.JPG) -スリンの市のおばちゃんたち。おばちゃん、野菜勧めても俺買えんから止めて>< #ref(スリン8.JPG) -市場の真ん中にある時計塔。 #ref(スリン12.JPG) -少し歩くとこんなお店もあります。ケンタッキーなんて大抵の町に存在してますね。ピザ?喰ってねぇよ!ケンタッキーの値段は忘れてもたけど、近くにあったミスドは大体1つ30バーツぐらい。屋店でラーメンとか炒飯食って30バーツぐらいなのでこの手のお店を使うのは高所得な層だと推測してます。2階にはまたしてもウイイレが・・・ #ref(スリン9.JPG) -ここのお店のチキン&ライスはほんと旨かった!といっても場所はわかりませんか・・・。スリンには3日いたのですが毎日通いました。スープがねまた旨いんだ。ちなみに30バーツでした。 #ref(スリン10.JPG)#ref(スリン11.JPG) 象の街スリンでした。って俺象見つけられなかったなぁ(´・ω・`) #endregion **ウボン・ラーチャターニー -ラオスとカンボジアにタイ最東部の県の県都。ベトナム戦争時代はアメリカ空軍が出撃した街らしい。今は落ち着きを取り戻している。ただ、カンボジア国境にあるカオプラウィハーン遺跡ではタイとカンボジアで紛争が起こっており、一般人の立ち入りができない。 -街は広くどこでも中心(これといった場所がない)感じ。この街も綺麗でした。ビニールもあまりちらかってなく、滞在しやすいです。ただ花火がうるさい。お祭りと時期が重なったからか、ロケット花火をぶち放すやつが大勢!花火大会やってんのに花火見えない感じ。地元民もうるさいとのことでした。初め銃声だと思ってびびったもん! #region(主にお寺めぐりをしました。遺跡めぐりばっかだったのでリフレッシュかなー) -まず一つ目ワットシーボンラット。ここは一般のお寺なのかな?その割りにすごく金ぴかです。日本の仏教とはやはり違うんだなと考えさせられます。中の様子も綺麗ですね。 #ref(ウボン1.JPG)#ref(ウボン2.JPG) -木造の教蔵が特徴のワット・トゥン・シー・ムアンです。屋根が美しいです。そして今にも崩れそうでしたwラオス・ビルマ式の建築方式らしいです。 #ref(ウボン3.JPG) -イーピン。しかもドラ。部長・・・単騎待ちは卑怯っす・・・。こういう形の銅鑼はよくありますね。 #ref(ウボン9.JPG) -ワット・ノーンブア。でかい・・・高さは56mあるらしいです・・・。インド、ブッタガヤにある仏塔を模して作ったものらしいです。中には金の小仏塔も・・・。豪華すぎて泣いた。宗教の力ってすげー。 #ref(ウボン4.JPG)#ref(ウボン5.JPG) -セパタクローを楽しむ人たち。足版バレーってことですか。さすがに混ざれません>< #ref(ウボン6.JPG) -ソンデオ(左)とサムロー(右)。ウボンのマップにはソンデオのルートがわかりやすく乗っていて便利!1回10バーツと値段もお手ごろ。サムローは暑そうだし、高いから乗りません。 #ref(ウボン7.JPG) -お祭りでミスコンやってました。全員チェンジでお願いしますお(^ω^) #ref(ウボン8.JPG) -パクリジェットコースター。許可は取ったんだろうなぁ~!! #ref(ウボン10.JPG) しばらくタイとお別れかもーね♪ #endregion ****(漫画買ってみた) #region #ref(マンガ1.JPG) -ワンピ厨の管理人さん見てるー?ワンピースとバンブーのタイ語版です。ワンピース40バーツ、バンブー80バーツ。バンブーは4巻だけど榊ウラが出てます。ところで2冊の違いに気がついた? #region -バンブーは日本と開き方が逆になってますね。すっごく見づらいです。。。絵も反転して載ってるようですね。どうしてこんな仕様なんだ?(´・ω・`) #ref(マンガ2.JPG) -対してワンピースは日本と変わらない。流石だね(ニッコリ ところで管理人どの、俺はウイスキーピークでゾロが大暴れする巻が欲しかったんだけど12巻だったっけ? #ref(マンガ3.JPG) 日本語でおk いやほんと #endregion #endregion ***タイ脱出編(チョーンメック) #region -タイ脱出編。場所はウボンから100㌔東チョーンメック。タイ側正面からの写真はきょどっててとれませんでした>< -で、いきなりですが出国手続きのとこ。入国時に渡されるカードがないと怒られます。欧米人とバスの中ですこーし話をしたのですが、そいつなくしてました。 #ref(タイ脱出1.JPG) -出国完了!地元民の子が写っちゃいました #ref(タイ脱出3.JPG) -建物を出てすぐにあるレリーフ。なんか寂しい気分になるね・・・。 #ref(タイ脱出2.JPG) -で荷物背負って歩きます。奥にちらっと見えてるのがタイ側の手続きする建物。手前の料金所見たいなとこは地元民の車が出入りするようです。お金かかんなかったし、地元民も結構出国入国してるのかも。日本にはない感覚です。そもそも陸路じゃ外国行けんしね。 #ref(タイ脱出4.JPG) -ラオス側。建物の中には入れません。屋外での手続きです。 #ref(タイ脱出5.JPG) 写真にはないのですが、車が左側通行から右側通行にパチっと変わったのには関心しました。元フランス領なので車も右側です。 #endregion **パクセー(ラオス) ラオスのガイドブックないので本当に不明>< 予定変更!カンボジアへgo! **シェムリアップ(カンボジア) あんこーるわっと。ひらがなで書くと萌えキャラみたいだね。 ホントに行けんのかちょっと不安。ビザ持ってるし大丈夫な・・・はず - この企画は面白い、更新楽しみにしてるぜ! -- 名無しさん (2009-09-25 06:26:26) - 楽しいっす -- 名無しさん (2009-09-28 07:17:30) - 私管理人じゃないけど12巻はイーストタウン~ラブーンの話じゃなかったっけ -- 名無しさん (2009-10-05 10:16:07) - ファッキューテクノリ -- 名無しさん (2009-10-07 01:20:06) - そんな酷い・・・ -- 名無しさん (2009-10-08 15:09:37) - ビザがピザに見えた -- 名無しさん (2009-10-09 00:18:08) #comment(vsize=2,nsize=10,size=20)
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