通常技(クレセント)

「通常技(クレセント)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

通常技(クレセント) - (2012/07/18 (水) 04:43:49) のソース

・&sizex(4){5A}(発生5F)
爪をピッと広げる、ネロのみしゃがみに当たる
キャラや状況によって対空に使える
・&sizex(4){5B}
前方にマントを広げる、最大2ヒット
先端にくらい判定がなく先端当てなら開放をすかしたりも出来る
空中の受身不能が長く、JCやADが繋がる
・&sizex(4){5C}
マントを水平に横薙ぎする、最大3ヒット
5B同様マントの先端部分にくらい判定がない
補正が緩い、ガードさせて微有利
MBAACCver1,07より溜め可になった
・&sizex(4){BE5C}
5Cのモーションが発生する前に一歩前へ出る、最大3ヒット。 
BE成立するまでが早い。 
最終段ヒットで吹き飛ばし、画面端なら壁バウンド
固めやコンボに使える、人によっては立ち回りでも振っていける技とか
・&sizex(4){2A}
地面を這うように爪を突き出す
下段、、リーチが長い
・&sizex(4){2B}
自身を覆うようにマントで頭上~前方を薙ぐ。
対空として強い技ではあるが、くらい判定が先行するため先出しを意識しないと勝ちづらい
仮に先出しをしていても相殺判定があるため、相殺することも多い
対空2B後に何を入れ込むかといったことも色々と大切である、それについてはその他に
相殺判定があるので開放狩りには使いやすい
2Bも空中ヒット時、JCが繋がるが5Bほどの受身不能はない
裏判定が復活し、受身狩りのときに使いやすくなった
硬直が増えたので振るときのリスクがちょっと増えた
・&sizex(4){2C}
三段技だが最高で2ヒットしかしない変わった判定を持つ。詳しくは割愛。
リーチが長く、先端にくらい判定がない、先端部分は上にも攻撃判定が結構ある
バクステ狩りや着地狩りに使いやすい。
また2Cの姿勢がしゃがみより少し低いため一部キャラの通常技や空中技に対してすかして対空ということも出来る
溜め可、溜め時もしゃがみより少し低い姿勢ではある
・&sizex(4){BE2C}
火の玉(Fの鬼火と同様)を斜め上に出す。
硬直が前より減ったとはいえ、硬直自体はまだまだあるので振る際には気をつける
相手の飛び込みに対してBE2Cを振ってもシールドをされると反確ものなのでそこにも気をつけよう
カウンター時は無補正なのでおいしい
・&sizex(4){JA}
上段。前方に爪を突き出す。発生は平均的、判定も弱くはないため普通に強い。
差込みに使うよりも相手の空ダに対しての置き等に使えるとかなんとか
JBが2段技なので空ダJAで揺さぶりになるにはなる
・&sizex(4){JB}
中段。空中で5Cを出す。リーチは長く最大2ヒット。中、遠距離での牽制技。 
この技をいかに上手く振るかがワラキアを使う上では大事。
発生が9F+くらい判定が先行ととても差しとしては使える技ではないが置きとしてはとても優秀
置ければ先端にくらい判定がなく、持続が10Fととても長い。
ただし横には強いが下には判定はないので対空には気をつけよう
2段技なので空中カウンター時に2ヒットして拾えなくなるときもあるので
何を仕込むかといったことも大事ではある、それについては2B同様その他に
2段技ではあるが、最速低ダから出すと、地上屈の相手に2ヒットしない。 
若干高めの空ダで出せば2ヒットさせられるという点には気をつけよう
受身不能自体はそれなりに長いので低め空中ヒット時は着地>エリアル等も出来る
・&sizex(4){JC}
中段。最大3ヒットだが、途中キャンセル不可。先端にくらい判定がない
空中の通常技で唯一下に攻撃判定があるが、発生が遅いため発生前に潰されやすい
低姿勢技に対してJCをやると先端部分なら潰せるが、根元部分だと負けるのが注意。
逆に発生が遅いのをいかして低ダからのすかし択も出来る
JB同様、受身不能時間がそれなりに長いので着地挟んで云々。