名言集

名言集
【Blogより】
  • この世界の新人の定義を仮に芸暦10年以下とするならば、僕らはまだその半分にも達していない。つまりは、新人ですらないのだ。だから、失うものなんてなにもない。だから、可能な限りすべての戦いの場に参加してやろうと思っている。獲れるまで絶対かじりついてでも出る。- 中田敦彦
  • (「最速出世」と言われて)正直、そんな最速のスピードに腕が到底追いついているとは思っていないし、だからこそ誰よりも真摯に追いつこうとしなければならないと思っている。そしてそのためにはワープしてきた道を、自分たちの足でもう一度歩くことが絶対に必要なのだと思うのだ。- 中田敦彦
  • 僕らはとにかく「最速出世」などと言われて、とてもありがたい立場にはあると思うけれど、正直、そんな最速のスピードに腕が到底追いついているとは思っていないし、だからこそ誰よりも真摯に追いつこうとしなければならないと思っている- 中田敦彦
  • 勝算あるんか、とよく言われるが、それは自分ではわからない。ただ、そういう戦いの場に「確実に勝算がある」段階で出ようとしたらいつまでたっても出られない。むしろ確実な勝算なんてこの世界にないと思う。- 中田敦彦
  • (ネタは相方へのラブレター)相方は決して「早くネタ書けよ」とは言わない。ずっと待っている。僕は、さびしそうに待っている相方の顔をずっと見てきた。だから久々に書いたネタを渡したときに、すごく嬉しそうな顔をしていた。そして、僕はもっともっと、こういう顔を見てやろうと思った。- 中田敦彦
  • (ネタは相方へのラブレター、という話で)だから久々に書いたネタを渡したときに、すごく嬉しそうな顔をしていた。 そして、僕はもっともっと、こういう顔を見てやろうと思った。これからは我武者羅にラブレターを書きまくってやろうと思った。 そして僕らはコンビなのだと、思った。- 中田敦彦
  • (藤森からの誕生日プレゼントについてブログで)慎吾にもらったシガレットケースとライター。俺のゴールド好きを汲み取ってのセレクションに感謝! - 中田敦彦
僕と相方が人生と取っ組み合ってのたうちまわる四苦八苦の一部始終をお楽しみください。- 中田敦彦
  • 今日は上機嫌だ。楽しく生きるためには、楽をしちゃいけないってことを。忘れないでいきたいなと思った夜でした。相方と二人でいる時間が楽しい。- 中田敦彦
この世界がいやだなと思うときに、結局それを変えるのは自分なのかもしれないですね。- 中田敦彦
  • (舞台前の緊張について)一年目の頃は、よく舞台袖で僕は吐きそうになりなぜか相方の背中をよくボコボコにしていた。えらいもんで、相方は普段どえらく軽いやつなのにそういうときはなんとなくドッシリ感がある。そしていくらボコボコにしてもなにも言わない。- 中田敦彦
  • 相手は「自分の弱さ」。この大戦を制すことができるか否か。…私は決してあきらめない!あきらめんぞ!突撃! - 中田敦彦
  • 人間はみんなひとり。でも、握手はできる。握手ってのはやっぱいいもんだ。いろんな人がいろんな人生と格闘してるのがその手を通じて伝わってきた。そんな人たちがありがとうと、もっとがんばれと言ってくれるのだから、そいつを最高の人生と言わずになんと言えばいいのか。ありがとう。- 中田敦彦
  • すこやか、という言葉は普段使わないけど口に出して言いたい美しい言葉だ - 中田敦彦
<藤森>
  • 僕らはNSC時代にあんまり同期の友達いなかったし、コンビ二人でいることが多かったです。まぁ、なんか変な意地張ってたっていうか、子供だったんです。それが最近になって同期とよく仕事してよく遊ぶ。やっぱり先輩とも後輩とも別の楽しいがあるんです。うまくは言えないですが。- 藤森慎吾
  • ホントサンキューねぇ〜 - 藤森慎吾
  • (中田の誕生日の藤森のblog)「久々に、あつひこと一緒に飯。二人っきり☆というわけにはいかないがちょうど誕生日に一緒に飯にいけるなんてまだまだ俺らいい感じ( ~っ~)/」- 藤森慎吾
  • (中田に誕生日プレゼントをして)「あつひこ君。楽屋に一人でいるとこをチラッと覗くと、嬉しそうな顔して俺があげたの見たりいじったりしてんだわ(>_<)言え言え!俺のが一番いいって!ファンの方にも何か頂いてたようですが、皆さんすみません。僕のが一番お気に入りですって!」- 藤森慎吾

【東京Rより】
<中田>
  • 多分、相方も"僕と解散して他の奴と…"なんてことを考えたこともないだろう。それは過信でもなく、なんとなくわかる。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • (相方以外で組んでみたい質問は?という質問に)でも、僕は慎吾でなきゃ。考えられないかな。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • 結局のところ、大事なのはそんな嘘つきでしょうもない、"全ての人間"を許したり、愛したりしていくことだと思う。自分も他人も含めて。(『東京R』より)- 中田敦彦
努力をする前に努力の仕方を考えるというのが僕のポリシー。考えすぎて動けなくなると慎吾が背中を押してくれる。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • 遅刻の言い訳だって、お化粧だって、手品だって、みんな"嘘"という名の努力型エンターテイメントなのだ。だから僕は「好きなタイプは?」と聞かれてこう答える人の方が好きだ。「やっぱり、嘘の上手な人ですね」と。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • 史上最速で冠番組持てた…ってことで、僕たちが取りこぼしてきた忘れ物が道にいっぱい転がっている。だから、逆にそれを取りに帰る作業をしに行くという楽しみが残ってる。それをちゃんと取ってこれるかどうかが僕らの芸人人生の勝負どころ。それが何か楽しみだな、今は(『東京R』より)- 中田敦彦
  • 僕は相方のことを"ビジネスパートナー"だと思ったことはない。僕は相方のことを"ドナー"だと思っている。だから言える。「僕たちは死ぬまでオリエンタルラジオ」だと。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • "相方と解散しよう"とか"相方を替えよう"などと思ったことは今まで一度もない。間違いなく今後もないだろう。 僕は元々、自分自身について"何か欠落したものがある"という感覚をずっといだいていた。それがオリエンタルラジオになってから、すっかり消えた。(『東京R』より)- 中田敦彦
  • そこに関わる全ての人がそこに注いだ情熱の量だけ仕事の喜びはかえってくる- 中田敦彦
<藤森>
  • (相方との仲について)"不仲は絶対にダメ"の結論に至った。解決策は案外単純でした。お互いのダメなところ、嫌なところも含めて好きになればいいんだと。そうすると徐々にケンカはなくなりました。どこまでがOKでどこからがデッドラインなのか把握してきたから。(『東京R』より)- 藤森慎吾
  • (相方とのケンカは嫌いな部分を確認してそこを好きになるための確認作業)これからも、年に1~2回はケンカすると思います。そしたら、また1つ好きになった部分が増えたんだなって、微笑ましく思ってもらえたら幸いです。(『東京R』より)- 藤森慎吾
  • (中田の第一印象)筋金入りの引きこもりと言うかスゴイ内向的というか…体の周りから黒いオーラを発してるんじゃないか!ってぐらい独特な雰囲気を持った青年、いやオッサンでしたね。今までそんな人種に触れてきたことなかったんで、正直ビックリしましたよ。-藤森慎吾
  • ノンポリシーこそ、僕のポリシー。すべてを受け入れる全能な存在でいたい。- 藤森慎吾
  • (中田との出会いについて)相方は、今までの人生で出会ったことのないタイプっていうか、避けてきたタイプの人間だったんで、ちょっとおもしれーな、踏み込んでみるのもありかなって思った。(『東京R』より)- 藤森慎吾
  • 誰よりもお互いを理解し合える仲でありながら、一方で最も理解に苦しむ存在であるのも相方。(『東京R』より)- 藤森慎吾
  • 多分、人生で最も多くの時間を共に過ごす事になるのが、相方だと思う。お嫁さんより、家族より、多くの時間を共にする。(『東京R』より)- 藤森慎吾
【オリエンタルラジオ1より】
  • 『赤い眼のベイビー この地獄のような世界は とびきりスウィートだね ガムみたいに』(スウィート&ロイド)
  • (相方の好きなところは?)無邪気なとこ。(では嫌いなところは?)無邪気な部分。好きなところと表裏一体です。-中田敦彦
  • (相方の好きなところは?)策略家なところ。(では嫌いなところは?)関節の骨を鳴らすこと。-藤森慎吾
  • (嫌いな場所は?という質問に)人がいないところ。大みそかにひとりでいるとか絶対にイヤ。さびしがりやなんです。- 藤森慎吾
  • この声のおかげで最近男性からはちょっと違った感情を抱かれることもありまして…恋心を抱かれているといいますか。いや応援してくれるのは嬉しいんですが、ちょっと複雑な心境です(苦笑)-藤森慎吾
  • 中田「初めて女の子を好きになったのは高校一年だね。その頃からちょっとずつ人間の心を持ち始めたってことね。」藤森「遅いねだいぶ…」中田「物心つき始めたのがこの時期だからね」
  • 中田「中学時代って、ほら俺は暗黒時代だったから」藤森「サイボーグ時代ですね。感情を一切持たない。」
【我】
  • 藤森「(漫才の練習で)最近ずっと一緒にいるよね」中田「何が?」藤森「おいー!ルミネ終わりとかでずっと漫才練習してるじゃんか!あの楽しい思い出はどこへ??おれショックだわ」中田「まぁねwでもここ数年ずっと一緒にいるじゃないですか」
  • 中田「ご存知、僕たちです!」藤森「そうでもねぇよ!?」
【TV】
  • (藤森体調不良でお休みのいいともにて)慎吾見てるー?俺頑張るからな今日! - 中田敦彦
  • (お試しかっ!帰れま10にて、武勇伝で謝れとムチャぶりされて)でんでんでんでん でんでんでんでんでん武勇伝武勇伝武勇でんでんででんでん ゴメンね♪ ---藤森慎吾 オビラジR「魁!コバヤシ塾」にて。ケンコバ「お前は本当に教科書に載ってないことは何もできない男だな」中田「はい!文部科学省推薦男児です!」ケンコバ「学校教育から逃れて世間を学びなさい」中田「僕はまだ義務教育中です!」
  • (告白を控えたバレンタイン前日の女性の気持ちを詠んだ川柳) 『手作りで カカオの木から 作ったよ』<2009年度いいともなりきり川柳ワースト3位> - 藤森慎吾
  • (長年連れ添った夫と旅行する時の妻の気持ちを詠んだ 川柳) 『長い旅 その途中での 今日の旅 』<2009年度いいともなりきり川柳ベスト1位> - 中田敦彦
  • (マグロ生活6日目。恍惚とした表情で)藤森「あつくん……おれ、入ったわ……」中田「……何に?」藤森「マグローズハイ」
  • 「あっちゃんが『しんごの笑顔は皆を幸せにしてくれる。お前にしか出来ない仕事なんだ。』って言ってくれた。俺が、この世界で頑張って行こうと決心したのはその日でした。」- 藤森慎吾
  • (コンビを組むきっかけになった藤森から中田への手紙)「俺は本気です。最高の親友であり、最強の相方でいてください。」- 藤森慎吾
「しんごの笑顔はみんなを幸せにする。それは俺にもできない才能だよ」- 中田敦彦
  • (歌うま決勝戦前の意気込み)圧倒的に格上の相手を敵に回してやれることはただ1つ 全力で戦うことだけです - 中田敦彦
  • (マグロ一匹食べきる黄金伝説挑戦中に)お茶の蒸気癒されるなぁ~ - 中田敦彦
【ラジオ】
  • うちの慎吾に何か誹謗中傷を浴びせる場合は、俺と殴りあう覚悟で来て頂きたい - 中田敦彦
  • (ラジオにて。大学デビューするためのキメ台詞は?という流れで) 中田「…バー-ニハッ!!(→バーニングハートの意)」
  • (ラジオにて)『中高童貞』…同義語は大器晩成 -中田敦彦
  • どぅもーー!慎吾ちゃんでーーーす!- 藤森慎吾
  • パーリラパリラパーリラフッフー!- 藤森慎吾
  • (マグロ生活のストレスで)今すぐに俺を主人公にしたハリウッド映画を撮らないと大変なことになるぞ! - 中田敦彦
  • (藤森に「ちょっと頭がおかしいのかな?」と言われて)俺は頭がおかしいんだ!- 中田敦彦
  • 慎吾は俺の身体の一部だから。ミギーだから - 中田敦彦
  • スライムくれないかな?握り潰したいから - 中田敦彦
  • (親しみやすいあっちゃん、という記事に)勝手に親しむな、恋焦がれろ - 中田敦彦
  • なぜ俺が城に住んでないか、考えただけで震えがくる。万里の長城が自分のものではないという事実に愕然とした - 中田敦彦
  • (マグロ生活中のストレスについて)慎吾くん靴べらで叩いたり色々したけど俺のストレスは収まらないんだよ- 中田敦彦
  • (藤森について) 味方にすると大したことないけど、敵にするととんでもないヤツ- 中田敦彦
  • (マグロ生活のストレスで)俺の体を今すぐジェットスキーに改造してくれないか!? - 中田敦彦
【無限大】
  • 中田「いいんですよ、慎吾君は。そこにある、存在することが大切ってものがあるじゃない?冷蔵庫にだったらキムコ。キムコですよ。そういうものなんですよ」
  • (無限大トークにて)中田「僕ね、ファンの人によく手錠もらうんです」藤森「大概、--そのもらった時の手錠の最初のかけ具合がどうかは、僕で試されますからね」
  • (無限大トークにてドラマの共演者とうちとけないという話)中田「ずーっとルービックキューブやってたんです」藤森「また敦彦プイに入っちゃったね」中田「敦彦プイゾーンです」(その後も打ち解けないという話が続き)藤森「楽しもうぜー」
  • (無限大トークにてケンカについて。)中田「僕、内向的な切れるやつなんです。切れるとヒステリックにきれるんです。めちゃくちゃするんです」。藤森「さすがに僕本人に手を出したらまずいと多分思ってて、僕の周りのものがキレイに倒れるんです、全部」
  • (無限大トークにて。くたくたで弱っている中田に)藤森「大丈夫だよ。ファイトゥ!」中田「元気でるなぁ~しんご見てると」
  • (中田に)俺以外のイケメンとしゃべらないで!- 藤森慎吾
  • (楽屋で中田に靴べらで尻を叩かれた後)痛ったーーーー!!!……俺がMじゃなかったら大変なことになってたぞ!!- 藤森慎吾
  • (藤森に感謝の手紙)「俺はジェットコースターが大嫌いなんだよ。それがどうだ?お前のせいで毎日が本当に楽しくて人生が最高にジェットコースターになっちまったじゃねえか。どうしてくれんだよ、このやろう。」- 中田敦彦
  • (藤森に感謝の手紙)「てめえはいっつも宝石みたいにキラキラした瞳しやがって。可愛くってネタに集中できねえじゃねえかこのやろう。てめえ優しいツッコミで上手いことフォローしやがって。仕事中に涙が出そうになるじゃねえか。」- 中田敦彦
【著作】
  • 『ナイフ、ナイフをただ研ぐしかないんだもうこの森に入った以上。それ以外のことはもうわからなくなっちゃうからやめたんだ。俺が自由に使えるのはこの右腕だけ。もうこの右腕だけ。あとはわけのわからない糸で動いてる。』(神田)
  • 『涙がぽろぽろ出てきた。涙の温度は、なんというか最高にいい具合の温度だ。満月に研いだナイフを刺して、そこから出てくるジュースがこの温度だったらいい。そしてそのジュースをたくさん飲める人生だったらいいと、サッカリーニは思った。』(神田)
  • 『「たすけてくれ。僕は、君がいないと僕じゃないんだ。」自分に再び出会うための、長い旅の始まりだった。』(田町)
  • 『「歩いていこう…。ニルヴァーナまで」そのときふと思ったのだ。ニルヴァーナには、徒歩でしか辿り着けないのではないかと。 』(西日暮里)
  • 『「うるせえ!」全員に一発ずつゲンコツを食らわして、私は自らに火炎放射器をぶちかました。私、炎上。燃え上がりそれが渦を巻き球体となり膨張した。やがてそれは太陽となりいくつもの惑星を引きずりまわしその存在を主張した。誰に向かって?お前だよ!神様!』(目黒)
  • 『体から強力な、強力な磁力を発して、世界中の武器を武器を武器を俺の体にひっつけたい溶け合って飛び散ればいい。今まで好きになった人が全裸で一列に並んでるからそのドテッパラを高速飛行で貫いて。』(池袋)
  • 『紆余曲折オーケー、バット退路はない。進め。爆発をくりかえし。愚かなる道をただ進め。そのとき、君は最も美しい。』(日暮里)
  • 『愛という名の暴力と戦え。そして受け入れろ。光が強ければ影も濃いけど、その強い光はなにものにも代えがたい。』(上野)
  • 『「ぶっとばすぞこの野郎!」――なんだとこの野郎! そうして二人は朝まで互いをゴボウでしばきあった。春の星座たちはそれを見守っていた。』(恵比寿)
  • 『無造作に神から与えられたこの平等に残酷な砂時計はなんのためにあるのか。心の地平をメロンパンの様に膨らませて膨らませて遥か彼方まで爆発しろ。紆余曲折オーケー、バット退路はない。進め。爆発をくりかえし。愚かなる道をただ進め。そのとき、君は最も美しい。』(日暮里)
  • 『全身の細胞は、炎をあげて燃えているか。精神はうなりをあげて膨張しているか。抑圧が爆発を生む。自身を膨張させることによって現実という透明な箱を飽和状態にしてやればいい。抑圧を好んで受けにいくのだ。そして、ぶち破れ。爆発せよ。』(日暮里)
  • 『「愛してるぜ、ファッキン・クソビューティフル世界!」』(日暮里)
  • 『馬鹿だなあの子。バーカ。生きてればきっと、僕と恋をしたのに。』(新橋)
  • 『夢作って売ってその金で夢買って酔って。灼熱の酔生夢死。でもそれでも。空が青いことに、感謝できたらいいね。海が青いことに、感謝できたらいいね。』(新橋)
  • 『いつからか僕の首は上が下か、しか向けなくなってた。のぼるとかおちるとか。でも本当に向かなくちゃいけない方向は上でも下でもなくて前だった。』(田端)
  • 『私は、救いようのない糞野郎なんですよッッッ! …でもね… それって最高だと思いませんか?』(秋葉原)
  • 『鳥は走るのが遅い。魚は飛ぶことができない。象は泳ぐことができない。猫は人になじめない。犬は強いものにすぐ服従する。木は動くことができない。花はすぐ枯れる。星は夜にしか輝けない。それは、恥ずべきことなのか?』(鶯谷)
  • 『「いいかい、この世で最も恐ろしい敵は“自分の中の弱さ”だよ。それはいくらなぎ倒しても完全に掃討し終えることがない。不滅のしぶとさをもって襲い掛かってくる。しかしその敵との戦いから逃げてしまえば、手に入れることはできないのだ。誇り高き人生を」』(巣鴨)
  • 『いいからそこで黙って見てろ。太陽はいずれ昇る。幸福な毎日は焼け野原に宿る。なにをかくそうこの俺の前世は、核ミサイルだったんだぜ。 』(原宿)
  • 『「勝利のために必要なのは何力(なにりょく)だ?軍事力?経済力?技術力?引力?重力?遠心力?電力?」…全力だっ!!!』(原宿)
<World is Mine>
  • 『最高だろ/最高に泣けてきて最低だろ/最低で最高で/最高に最低なんだろその青は/俺は/俺は完璧な青空が欲しいのに 』(第8話)
  • 『俺は完璧な青空が欲しいのに/いつも汚い雲はやってきて雨を/雨を/雨を/降らしやがるんだこの俺にどしゃぶりの雨を』(第8話)
  • 『曇り空なのに目がまぶしいのは、昨夜のうちにうっすらと積もった雪のせいじゃない。まぶしいのは…なぜだろう。わからない。死にたい。いや、私は生きていく。絶対に生きていく。』(第3話)
  • 『君は無邪気でいいね。世界はこんなにも絶望で満ちているのに。』(第1話)
<ピコル君の小さな冒険記>
  • 『「ピコル・ド・オードトワレさん、ですね?」「ああそうだ。どこの国でも人間国宝、ピコル・ド・オードトワレとはこの俺だ。」』(冒険記第一話)
  • 『暖房の温度を2度下げるだけで、電気代は随分ちがうよなあ。でも、それってさ、恋愛と一緒だよね…。』(冒険記第一話)
  • 『あなたのことを考えると/スプーンが曲がるんだ/あなたのことを考えると/スプーンがぐにゃって曲がるんだ/これって超能力?/それとも恋?』(冒険記十八話)
  • 『「イシナシ。人間に最も必要なものが何だかわかる?それはね。欠陥よ。」』(冒険記 第十八話)
【不明】
  • 「LOVE is VIOLENCE isn't it?」 - 中田敦彦
  • 我に返らなくていい 夢の中で死ね! - 中田敦彦
  • オリエンタルラジオの辞書に現状維持という言葉はない - 中田敦彦
  • 人間の心の甘美な部分と醜悪なる部分が、魔人という亡霊として具現化したのですが、そこに一握の真理が含まれるというのはあくまでもメタファーに過ぎないのでしょうか?ねぇGOD?- 中田敦彦
  • 武器的なものを見るとすごくテンションが上がるんですよ- 中田敦彦
  • ふわふわの雪を僕はふみにじりたい - 中田敦彦
  • その子を見た瞬間、それ以外の事は全て忘れて全身から液体を垂れ流して倒れこむ。その疫病の名は、LOVEです。 - 中田敦彦
  • ナイフひとつでもう一度闇の世界の王になる - 中田敦彦
  • 闇に包まれた時は先ず自分自身の輝きを信じてろ! - 中田敦彦
  • 俺の後についてこれる奴なんていねぇんだよ! - 中田敦彦
  • あ、そっか!俺変態だった! - 中田敦彦
  • (ブログ炎上中のドM発言)叩かれたいよねぇ~- 藤森慎吾
  • 見てろ、本当にヤバくなったら止めて、そして慎吾くん、俺について来るんだよ。 - 中田敦彦
  • (NSC時代、同期と喋る藤森に向かって)程度の低い奴らと喋ってんじゃねえよ - 中田敦彦
  • (IQ140のロザン宇治原に対して)IQ測られてる側の人間ですよね?僕IQ測る側なんで - 中田敦彦
  • (藤森に向かって)お前のおかげで辛い思いせずに済んだんだよ - 中田敦彦

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最終更新:2010年01月11日 07:51
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