舞台
とある恒星系の惑星。海から発生した「霧」と呼ばれる現象が多くの沿岸を飲みこみ、外海を拡大した。
一方で人類の生存域は霧の海に浸食されていない数千万平方km(現実のヨーロッパ程度)の陸地のみとなった。
海洋生物の中から「霧」に適応した種族が現れた。その在り様から彼らは『FORG《フォルグ、霧を拡げる者》』と名付けられた。
人類は「霧」から身を守るために閉鎖環境型都市を各地に建設。その一つが沿岸に最も近く、そして最大の都市として知られる「オリンポス」である。
年表
| -2万年 |
「霧」が後退期を迎え、外海は縮小。陸地面積が最大となる。離合集散していた人類は急速に版図を拡大し、文明を築いていった。 |
| -4000年 |
アトランティス文明が成立。「霧」上層で活動できるシュノーケルとダイバースーツの初期モデルが開発され、「霧」との共存が最大テーマとなったマリンスポーツ大会が首都オリンポスで年に4度開催。 |
| -500年 |
初のフォルグ災害。通称「大海嘯」が発生。オリンポスを除く大半のアトランティス領土が「霧」に呑まれ、文明の基盤は壊滅。 |
| -400年 |
大陸統一政府が成立。衰退していたオリンポスに再び直轄管理を施行 |
| -350年 |
『FORG《フォルグ、霧を拡げる者》』の存在を公式確認。彼らによるフォルグ災害が沿岸で頻発。 |
| -100年 |
オリンポスにフォルグ災害対策の専従組織が設立 |
| -15年 |
「霧」深層で人型フォルグの存在を確認。ファーストコンタクトに成功した個体をセイレーンと命名する。 |
| -3年 |
フォルグの拠点『サルガッソー』の存在を複数確認。交渉を試みるも決裂し、戦争状態へ突入。 |
最終更新:2013年10月09日 03:47