【名前】大地の怪獣神 コクリュウ
【性別】雄
【種族】怪獣の神
【年齢】 数万歳
【職業】古代ムー文明の守護神
【特徴】身長65m・体重8000t。
艶のあり黒い体色の二足歩行恐竜型怪獣。
頭頂部と鼻先に黄金色の角がある。
【好き】 地球に生きとし生ける全ての生き物
【嫌い】 『食べる』・『己と同胞の防衛』以外の理由で命を不当に奪う者
【能力】
マグマの熱や圧力に耐えられる『強靭な肉体』
口から吐く『マグマ熱線』
頭の角をアンテナ代わりにした『怪獣に向けてのテレパシー』
【趣味】 寝ること
【人間関係】
古代ムー文明の人々から守護神として崇められ、アジア各地の伝説に残る『龍』のモデルとなった。
【詳細】
この世の全ての怪獣の頂点に立つ『三柱の怪獣の神』の一柱。
大地の怪獣神。
一万数千年前に太平洋で栄えた『古代ムー文明』において守護神として崇められ、アジア・オセアニア地域で篤く信仰された。
ムー文明滅亡後は日本の富士山火口で休眠しているが、地球規模の異変が起きた時に目を覚ますと言われている。
マグマのエネルギーを栄養としている。
【備考】
ロワにおいては、制限により5mに縮められている。

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最終更新:2019年01月24日 21:44