【名前】天空の怪獣神 ファルラ
【性別】雌
【種族】怪獣の神
【年齢】 数万歳
【職業】古代レムリアの守護神
【特徴】 全長45m・翼長110m・体重480t
極彩色の羽を持つ蝶の姿をした昆虫怪獣。
【好き】 小さき生き物(人間含む)の幸福
【嫌い】 小さき生き物(人間含む)の不幸
【能力】
頭部の触角から放つ500万アンペアの『電撃』
天候操作
テレパシーによる他種族との意志疎通
【趣味】 捧げ物の果物を食べること
【人間関係】
古代レムリア文明の人々から守護神として崇められ、アフリカからインド洋にかけての地域の伝説にその姿を残している。
【詳細】
この世の全ての怪獣の頂点に立つ『三柱の怪獣の神』の一柱。
天空の怪獣女神。
一万数千年前にインド洋で栄えた『古代レムリア文明』において守護神として崇められ、特にヌビア地区(今のアフリカ付近)で篤く信仰された。
レムリア文明の滅亡後は、タンザニアのキリマンジャロ山で眠りについている。
三柱の怪獣神の中でも、特に温和で心優しく、人間にも友好的だが、一度怒るとまさに『天の怒り』を示すと恐れられている。
【備考】
ロワでは制限により、5mに縮められている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年01月24日 21:45