奈津川春

奈津川 春(なつかわ はる)

生みの親に虐待された経歴をもち、現在親戚の間でたらい回しにされている。
そこでの陰湿な嫌がらせ、学校での強いいじめ、それらの経験により、彼女は、他人を拒絶し、むしろ他人に興味すら抱かなくなっていた。

そんな変わらない刺激も無いある日、QBと出会い、契約する。
願いは「ひとりで生きていきたい。」

その願いによって、「拒絶」「身体強化」の魔法をえる。
武器は無数のダガー、一つ一つに毒がコーティングされている。
拒絶の、魔法はいわば防壁、外からの一定以上の速度で接近する物体にたいして自動で展開。 ただ、イメージしたほうが、強く、効率良い。
SGは紫、髪は銀のロングヘア。
素質は、平均的だったが、戦う度に力を得て、技術を得て、魔法も効率良く使えるようになり、しかし1人でひたすら戦う。
魔法少女の魔女化にしても、興味すらわかなかった。

その様な彼女にも、寄り添おうとする魔女少女が現れる。

衣装は、真っ黒いマント的なもの。
ついでに短い時間なら空も飛べる。(見られるだろうが。)


魔女 ONE(ワン)

魔女 羽の魔女

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最終更新:2012年11月13日 02:39