霧島 加菜江(きりしま かなえ)
デュエルリストかつ魔法少女
その才能はずば抜けており中学生の身でありながら会社の経営を行っている(流石に表向きは他人が経営している事にしているが)
経営は順調にいっており非の打ち所の無い人生を謳歌していたが、半年前不治の病に犯されているのが発覚しその余命は一年と言われている
QBとはこの時魔法少女を交わしている
- 彼女が魔法少女としての願いは『満足した生き様を送りたい』と言うどこぞの満足同盟リーダーみたいな願いである
寿命を延ばすことも考えていたがそれよりも人生を楽しまなければ損と言う人生観に基づいている
ぶっちゃけ魔女相手にデュエルを仕掛けるでOK
普段着の方は黒い色のコートを着用しているが魔法少女に変身すると某社長もしくは某元キングみたいな超合金コートを身にまとい左手に決闘盤を装備している
- 性格は恐ろしく勘が鋭く洞察力もあり同世代の人間より落ち着いており周りからは『霧島家の大妖怪』と言うあだ名がつけられている
そんな彼女だが少々デュエル脳な所があり、テンションが上がるとセリフが物騒なモノに変化し時たま知り合いの社長を真似て『粉砕!玉砕!大喝采!』叫んだりする
尚、QBの企みには気づいており、それでも絶望せずに魔法少女を続けている
もっかの心配は魔女になってもデュエルできるかどうかのみである
恐らく知り合いの社長については青瞳が嫁なあの人で間違いないと
魔女 Kryu(キリュー)
最終更新:2012年11月13日 22:45