津菜木貴律

津菜木 貴律(つなぎ きりつ)

  • とある普通の学校に通う高校一年生。
  • クラスで委員長に選ばれるほどの真面目な少女で「委員長」というイメージがあてはまる。
どんな些細事でも規則やルールを守らないものには厳しく、お堅い人間だと思われて友達はあんまりいない。
しかし、実際はファッショ雑誌を買っては自分の合いそうな服を探したり、週の最後には一回は大きなパフェを食う等している(このことは彼女の友達以外しらない一面)
不条理と理不尽なことが嫌いで、将来法律関係に入って世の中を少しに変えていきたいと思っている。
学校の風紀が乱れていることを気にして"いた"(このことについては後で記述)
  • 髪型は藍色のミディアム。身長は180cm前で三年と間違えられるのもしばしば。
胸は大きいほうだが、本人は「胸なんて大きいと重くて邪魔よ」と一部の女子にけんかを売る発言をしている。
  • 日々の日課は小学生の頃まで習っていた柔道の練習。けっこう強い。
  • 両親は生存しており、父親は警部補で母親は専業主婦という裕福な家庭。(家族の仲もよい)
だが、本人は今後を考えて一人暮らしをしている。お金は両親が仕送りしてくれる。
  • QBとは教室で日直の仕事をしている時に出会った。
この時、彼女はQBがウチの学校の生徒が遊びで作った玩具だと思っていて本気にしていなかった(魔法少女とか現実味がないから当然だというば当然)
その後、しつこく契約するQBに「本当なら、この学校の風紀を正しくしてよ!あなたの話がホントならできるでしょ!?」と願いを叶えてもらう。
  • その後、話が本当なのを知って驚くが魔法少女として戦うことを決意。
  • 他の魔法少女が現れても説得して簡単な組織を作ることができた。
  • しかしある日仲間の魔法少女が魔女化して、倒すが連鎖的に他の魔法少女も魔女化して彼女人にだけになってしまった・・・
  • それからQBから本当のことを知らされる。だが、彼女は絶望せずQBの不条理さに怒った。
  • その後、彼女は滞在していた町を出て、魔法少女にならないように各地を旅に出る・・・・・
  • その内SGが浄化できないほど消費して魔女になる予定。
武器は、手錠(いくつも出せる)
大きさを調整でき、魔女に対しては拘束や相手の力を利用して体を引きちぎる。
魔法少女との戦いではただの拘束として使う(攻撃は空手で鍛えた体があるため一般の魔法少女相手には善戦できるぐらいはある)
固有魔法は「罰」
彼女が言った命令を破ったものには物理的なダメージ(罰)を与える。(直接死にいたらないレベル)
命令の範囲はある程度決まっているがそれを知るのは貴律本人だけ。

魔法少女姿は改造学ランでSGの色は藍色。


魔女 Fidelio

魔女 ローラ

魔女 Magdala

魔女 Hammerschmidt(ハンマーシュミット)

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最終更新:2012年11月28日 07:25