異形の魔女
その性質は狂信
触手を靡かせ、空に暗く汚れた空想を描きだす魔女。
自分を彼方に住む主の使徒と信じて疑わないが、その是非を確かめられるのは誰も居ない。
この魔女を倒したくば内なる狂気を乗り越え、湧き上がる妄想を看破せよ。
魔女の姿は暗い紫色のアンモナイト、使い魔の姿は肺魚
本当はクトゥルーの神々など居なかったというイメージから、どちらも実際にいる動物のまんまの姿をしています
異形の魔女の手下
その役割は召還。
魔女に招かれた者達。
その思想はすっかり魔女に同調し、結界の中を泳ぎ回りながら、魔女の作り出す世界の役割を演じる。
最終更新:2013年01月06日 23:42