神童 綾女(しんどう あやめ)
- 元々魔法少女になる前から天才で運動神経も抜群、しかも大企業の会長の娘で周りからも慕われてた
- 何でも出来るためからと世の中に絶望する事も無く、むしろ何でも出来る事を「私は神に選ばれた人なんだ」と考え楽しんでた
- ある日魔女に襲われて、抵抗するもただの人間である以上叶わず家族や友人達を殺され自身は大怪我をする
- 奇跡的に命に別状は無かったが「自分に出来ない事は無い、私は神に選ばれたんだ! アイツを倒せないはずが無い!皆を殺したアイツを殺してやる!」と考え始め、人並み以上に魔女を憎んだ
- そんな時QBに出会い、契約を結ぶ
- 願いは「憎き魔女達をこの手で殺したい」
- 武器はなんと素手、願いによりどんな魔女に対しても大ダメージを与えれる
- しかしとある事件により魔女は魔法少女のなれの果てと知る
- そして彼女は「魔法少女は魔女と同じ存在」と認識してしまい、「魔法少女が魔女になる前に殺せばあの憎き魔女は生まれない」と考えて出会う魔法少女を魔女と同じ様に片っ端から殺している
- それを10年たった今でもまだ繰り返してる…
最終更新:2013年01月16日 04:25