山代 茅知(やましろ ちさと)
中二。見滝原中在席。愛称は『さとちー』『ちさ』『ヤマさん』。
若干の百合(ただし二次に限る)。そして軽いS(友人と敵に限る)。
契約の願いは『いなくなった友達を捜したい、もう一度会いたい』
願いによる能力は『サーチエンジン』。キーワードがあればそれに関する人物・物体・現象を千里眼で視認できる。
(例:「リモコン何処いった?」→『テレビのリモコン』で部屋の中限定でサーチ→コタツのカバーに埋もれているのを透視)
ただし流石に詳細なキーワードだと街ひとつぶん程度が範囲拡大の限界。
しかし台風の日にテレビの気象情報見ながら、『台風の目』みたいにビジョンとだいたいの場所をイメージできれば
家の中にいながら雲の上から見た映像をリアルタイムで確認できる。台風の渦が四国あたりでも視認可
武器としての能力およびアイテムは、『目から出す怪光線(死語』と『半径1メートルの範囲からいつでも生えてくる杭』。
怪光線は『見つける』という意志を、杭は『(友達との関係を)繋いでおきたい』という意味を込めている(蝶番じゃ武器にならない)。
絶望の理由と原因は、『見付けだした友達が既に魔女だったから』。
魔女を倒した直後、自分が魔女になりそうな気がしたので、真上に巨大な杭を召喚し、あとは自由落下に任せた。
彼女はまだ、「魔法少女の体」が魔女になったと考えていて、魂の在処を知らないまま自殺しようとした。
結果、身体を杭が貫き、うまく死にきれず。ソウルジェムも無事魔女へと孵化できました。
ゆったりとした羽衣を纏った、半袖長袖自由のカッターシャツと鉄壁ミニスカート。ニーソにブーツなあざとい仕様。
ソウルジェムはチョーカー。
羽衣を翼というか飛行ユニットにして空を飛べる。羽衣を細く針状にしてユニットにすればマッハで空を翔ることもできる。
最終更新:2012年11月12日 15:17