レイラ「初めましてー、レイラ・アストレイです!そして、この子が……」
ラフェ「……ラフェリア・リドル」
紅「レイラさんに、ラフェリアちゃんですね、よろしくお願いします。私は霧崎紅です」
レイラ「よろしくです!あと、呼び捨て&ため口で大丈夫です!」
紅「そ、そう?じゃあレイラも、ため口でどうぞ」
レイラ「わかった!……紅ちゃんは何歳?」
紅「13歳。レイラは?」
レイラ「当ててみて!」
紅「……うーん……15とか?」
レイラ「……コレデモ19サイ……」
紅「え!?ご、ごめん!」
ラフェ「レイラ、自分のとし聞くの、やめたらいいのに……」
作者:銀