作者:ゴミカスハートフル
【名前】東雲麻琴
【性別】女
【年齢】15
【性格】マイペースで少し天然。かなり肝が据わっている。
【飛ばされる前の状況】とある都の城主の娘で、城内での引きこもり生活を続けていた。
【飛ばされて持った能力】「磁力を操る」能力。自身の肉体にも磁力を干渉させられる。
【その他】
プラチナブロンドのショートカットヘアに紅い双眸、蝋のように白い肌を持つジト目の敬語少女。
敬語なのは更紗ちゃんのように礼儀正しいわけではなく、単にはまっているだけ。
先天性白皮症、所謂アルビノのため城下には雨の日くらいしか出られず、また嫡女という立場のため孤独に過ごしていた。が、本人はあまり気にしていない様子。
でも友達ができるとその相手をとても大切に思うので、やはりどこかでさびしい思いをしていたのかも。そんな中企画世界に飛ばされる。なぜか企画世界では太陽光の弊害を受けていない。
「~というのはおばあちゃんからの受け売りです」が口癖。実際に受け売りなのかは不明。
雨の日とゴマ蜜団子が好きで、太陽光と虫が嫌い。特技は和菓子作り、趣味は不健康な読書。
ちょこっとキャラ解説
・彼女が敬語なのはキャラ作りです。しかしたまにかますボケは天然ものです
・意外と万能タイプで、お菓子作りはかなり得意。いつか異世界の皆さんに和菓子を振る舞いたいらしい
・ここぞと言う時の覚悟がグンバツな女の子。ルックスもイケメンだッ!
・イメージCVは伊藤かな恵
