【魔法の分類】
魔法は"属性"と"階級"で分類され、人によって得意とする属性は異なります
《属性》
属性は大きく火、水、雷、土、風、自然、闇、光の8種類に分かれます。※まれに分類不能な魔法使いもいるようです。例えばサイコキネシスとか瞬間移動とか。そういうのは特殊系って呼ばれたりします
一般に、同じ威力の同じような魔法をぶつけた場合の力関係は 火<水<雷<土<風<自然<火、闇=光と言われています。
《階級》
階級は初等魔法、中等魔法、高等魔法の3つです。
初等魔法は火や風を起こす、水を操る、といった基本的な魔法です。
中等魔法はそれを各属性ごとに発展させた魔法です。例えば風属性なら空を飛んだり、火属性なら魔力を爆発させたり、水属性なら氷を扱ったりします。
高等魔法はそれをさらに専門的に細分化したもの。雷属性ひとつ取ってみても、発生する雷の威力を極める者、微細な電気信号を流して身体を操る者、強力な磁場を発生させる者など様々です。
【魔法学校】
若い魔法使いは魔法学校に通って魔法を習得します。
魔法学校は3年制ですが、非常に難関なのでストレートに卒業できる者は殆どいません。
魔法学校で扱われる内容は、先に述べた8属性から光と闇を除いた6属性です。
一年生は初等魔法を学びます。エレメント(各属性の基本要素)を生成し、それをコントロールする能力を身に付けます。
二年生は中等魔法を学びます。一年生の内に魔法の適性を見極め、二年生になると属性でクラス分けされます。ちなみにアリスは二年生で、火属性のクラスに所属しています。
三年生になると、皆が自由に魔法を研究します。研究の成果が最後の試験で認められれば無事卒業。晴れて一流の魔法使いになれます。
アリスの適性は本当は"闇"です。ぶっちゃけ火属性は彼女に合ってません
一年生で落ちこぼれてたけど、色々あって本気出したら二年生になれました
二年生はもっと厳しいですが、猛勉強のお陰で成績は平均くらいをキープしてます。努力家です