アリス「…」ソッ
フェン「なんだよ」
アリス「ん?頭撫でようと思って」スッ
フェン「辞めろ」ヨケッ
アリス「え、なんで?いつも撫でさせてくれるじゃん?」
フェン「それは獣の時だろ、今は人の姿だし」
アリス「だから?」
フェン「だから?って…今は別にモフモフじゃねぇし。撫でても仕方ねぇだろ?」
アリス「えーいいじゃん!フェンリル髪サラサラだし!私が撫でたいの!」
フェン「俺はヤダっての」
アリス「いいじゃんお願い!撫でさせて!」
フェン「ヤダってば」フイ
アリス「えー…なんで…撫でたいのに」ションボリ
フェン「…」チラッ
フェン「…」ゴオッ
アリス「…!モフモフェンリルー!」モフモフゥッ
アリス「うふふ!あったかい」ギュウウウ
フェン「…」
アリス「良い子良い子」ナデナデ
フェン「…グゥ」(気が済んだかよ)
アリス「うん!ふかふかだー」モフモフ
フェン「…」シッポパタパタ
アリス(あ、フェンリル嬉しいんだ)
アリス「ねぇ、なんで人の時はイヤなの?」ナデナデ
フェン「…」フイッ
アリス「教えてよフェンリルー!」ギュウウウ
フェン「グルル」(教えない)
作者:R
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