バット「いいですか陛下。貴方は吸血鬼の王にして最強の人外。いつまでもそんなにおっかなびっくりでは、他の者に示しがつきませんぞ!」
吸血鬼(当時2700歳程)「そんな事言われても……」
バット「あーもう!こんな風に布団に包まって引き篭もってるのが吸血鬼の王だなんて、誰が思いますかね!」
吸血鬼「別に思ってくれなくていいよ……」
バット「だ め で す !! せめてその弱々しい態度をどうにかしてください!強者の風格を!!」
吸血鬼「強者の風格……?」
バット「そうです!」
吸血鬼「……分かった。じゃあ今から自分のこと『俺』って言うから」
バット「……え?」
作者:邪魔イカ