日和「こ、紅ちゃん、この前はわたし…いきなり先に帰っちゃって、ごめんね…!」
紅「え、そんな、全然気にしてないのに!何か理由があったんでしょ?」
日和「紅ちゃん…優しいね、ありがとう…」ニコッ
紅「えへへ…そんなことないよ。それよりも、何かあったんなら、私でよければ話聞くからね!」
日和「う、うん…ありがとう。あのね…?紅ちゃんを待つ間、あれを完成させようと思って…」
紅「ああ、あれかぁ…うんうん、それで?」
日和「それで…そしたら、途中でヌシ、先生…が、来てね?」
紅「…あっ」
日和「……見られちゃった、の…」ズーン
紅「そっ…それでどうしたの…?」
日和「は…恥ずかしくて、走って逃げちゃった…」
紅「そっか…それであの時走ってっちゃったんだ…」
日和「うん……」
紅「日和ちゃん、恥ずかしがり屋さんだもんね。ヌシ先生相手だと余計に」
日和「えっいや、あの、ちがっ…違わないけど…!」
紅「ふふふ、焦ってる」ニコニコ
日和「うう…で、でもわた、わたしね!こっ…紅ちゃんのことも、同じくらい大好きだから!」カオマッカ
紅「ふえっ…!?」
日和(ああああ、言っちゃった…勢いに任せて言っちゃった…)
紅「………」カアァァ
日和(あ、無理…もう無理、恥ずかしすぎて……)フラァ
紅「日和ちゃん、あのね……って、日和ちゃん!?」
日和「」バタンキュー
紅「ど、どうしよう…!と…とりあえず保健室ーー!!」
作者:まふらー