マイカ「行ってきまーす」
オニ『嬢ちゃん、本当についてかなくて大丈夫か?』
マイカ「大丈夫だって!レイラ達のとこに行くんだし……前みたいにこっそりついてきたら怒るからね!」
オニ『ばれてたか……気をつけてなー』
レイラ「え、勉強?」
マイカ「そう!」
レイラ「珍しいこと言うね、どういう風の吹き回し?」
マイカ「えっと……それはその……色々あって」
レイラ「ふーん」ニヤニヤ
マイカ「な、なにその顔!いいから教えて!」
レイラ「はいはい。ラフェも出かけちゃって暇だし」
マイカ「そういえばどうしたの?」
レイラ「うーん……習い事、かな」
マイカ「?」
レイラ「おー、すごいじゃん!ほとんど合ってる」
マイカ「そ、そう?全部勘なんだけど……」
レイラ「勘なの!?」
レイラ(なんという野生の勘……)
マイカ「うーん、勘じゃやっぱり駄目だよね……」
レイラ「ま、まあ、勘も大事だけど……仕組みがわかったほうがいいと思うな」
マイカ「だよね……」
レイラ「そういえば、どうして私?ユウさんでもいいと思うんだけど」
マイカ「そ、それは……ユウの教え方下手だし……」
レイラ「そうかなー」
マイカ「そ、そうだよ!それに、ユウに教わったら意味ないし……」
レイラ「ふーん……それはさっき言ってた色々に含まれる話かな?」
マイカ「ちが……あ」
レイラ「ふふふー、じゃあ勉強終わったらその辺じっくり話してもらわないとねー」ニヤニヤ
マイカ「や、やだああああ」
作者:銀