レイラ「はーい次の方ー」
ラフェ「……」テクテク
レイラ「ラフェリアちゃんね……あれ?一人?」
ラフェ「……」コク
レイラ「一人で来たのかーえらいえらい」ナデナデ
ラフェ「……っくしゅん」
レイラ「ああごめんごめん、診察しないとね!心臓の音聞くから服めくってもらえるかな?」
ラフェ「……」ペラッ
レイラ「…………はい、ありがとー。次は口あーんして」
ラフェ「……」アーン
レイラ「んー、ちょっと声出してみて、あーって」
ラフェ「……あー」
レイラ「…………ん!ありがとうね!風邪だねー、お薬だすから、ちゃんと飲むんだよ?」
ラフェ「……」コク
レイラ「粉薬飲めるかな?錠剤がいい?」
ラフェ「……ど、どっちも大丈夫」
レイラ「じゃあ錠剤にしておくね!飲みやすいからねー……あ、そうだ。手、出して」
ラフェ「?」
レイラ「はい、飴だよ。診察頑張ったご褒美!」
ラフェ「……ありがと」
レイラ「じゃあまた具合悪くなったらおいでー、来ないのが一番だけどね」
きっと小児科医。
作者:銀