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死んでるなら

ミーア「そこのお兄ちゃん」

ユウ「ん?どうしたの?」

ミーア「わたし、とても退屈なの。ねえ、わたしと遊んで?」

ユウ「……親御さんはいないの?一人?」

ミーア「パパとママはお出かけしているの。セバスチャンもどこかに行っちゃった」

ユウ「うーん……仕方ないな。少しだけだよ」

ミーア「やった!ありがとう!」ダキッ

ユウ(! 俺に触れる……!?この子一体……)

ミーア「お兄ちゃん、もう一つお願いがあるの。わたしのお友達はね、みんな死んでいるの。お兄ちゃんも死んでいるんでしょ?」

ユウ「!!」


ミーア「だから、わたしとお友達になって?」


マイカ「ユウ……ユウ!」

ユウ「えっ……マイカ?」

マイカ「どうしたの?ボーっとして……」

ユウ「……いや、何でもないよ」

マイカ「あれ?ユウ、手首のそれどうしたの?痕になってる……」

ユウ「っ!? い、いつの間に……」

 

作者:邪魔イカ

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最終更新:2014年05月23日 04:26