作者:邪魔イカ
【名前】井ノ本 透伊(いのもと すい)
【性別】生物学的には女。口調や外見、仕草などから男に間違われる(本人も特に気にしていない)。
【年】アラ還(アラウンド還暦)だが、戸籍上なので正確な年齢は不明。
【性格】探求心がかなり強い。飄々としていて掴みどころが無く、結はこの人にだいぶ振り回されている。
【飛ばされる前の生活状況】都内の地下に住む研究者。「この世の全ての謎を解き明かす」と豪語し、地下のラボで科学から地学やら歴史学やら果てはオカルトまで様々な研究に明け暮れていた。
【飛ばされて持った能力or武器】足技。あと命中率はあまり無いが投げナイフ。特に足技は人の頭くらいなら一発で蹴り砕く。
【その他】一人称は『俺』。
正気を失う(精神的ショックを受ける)と発狂する。
体力は無いわけでは無いが、地下生活が長いせいか日光に弱い。
身体が若いのは、不老不死の研究で作った成長抑制剤の実験のため。
三人の中で唯一(クトゥルフ的)魔術の知識がある。
