結「ということで、私達がここに来て随分経ったが」
透伊「俺達がここに飛ばされた経緯を説明していない邪魔イカであった。」
ヌシ「いつか書きたいとは思ってるみたいだぞ」
透伊「俺達がここに飛ばされる時の話とか、飛ばされる前の話とか色々ね」
ヌシ「その話の中で、誰かのキャラを出したいとも言っていたな」
結透「えっ」
透伊「無理でしょう………それは」
結「あのイカに人様のキャラの良さを引き出せるとは思えん」
透伊「まあ、『私は一向に構わん!!』という菩薩のような方がいらっしゃったら、誰かのオリキャラを書く(描く)かもしれません」
ヌシ「ん、もう時間だな」
結「何だか、私達が勝手に話していただけだったな」
透伊「まあ良いんじゃないですか?ではでは~」