作者:邪魔イカ
|名前|アリ(有)[被験体No.0475]|
|性別|女|
|年齢|13歳|
|身長|142㎝(悪魔化時は2mくらい)|
|体重|39㎏(悪魔化時は120kgくらい)|
|趣味|無し|
|好き|わからない|
|嫌い|研究施設の人間|
|大切|わからない|
|トラウマ|研究施設での日々|
>【吸血悪魔】
悪魔の様なカギ爪、牙、羽をもつ2足歩行の醜悪な悪魔に変身できる能力を持つ。
他人の血液を吸えば吸うほど変身時のパワーは増し、怪我も回復する。
火炎、毒に耐性を持つ。普段は人間に擬態している。
ただし、太陽光が弱点で浴びると身体が焼けるように激痛が走る。
また美しい音楽を聞くと集中力が乱され、最悪身動きが取れなくなる。
>キャラの概要
ある研究施設での実験により、悪魔化ウイルスを打ち込まれ能力を手に入れた。被験体の中でも悪魔化の順応力が高く、いち早く戦争への実戦投入が予定されていたがある研究員の手引きで逃走。
現在は逃亡生活を余儀無くされている。
>容姿や性格
ボロボロの服を着て、髪は薄い茶色。悪魔化の影響で髪は所々赤くなっている。普段はフードと前髪で顔を隠している。腕や脚には包帯が巻いてある。左の首元に眼のような印が刻まれている。
一見ボーっとしているように見えるが、その実本当にボーっとしている。普段は言葉がたどたどしく、表情の変化が乏しい。が、楽しいことを教えたり、施設の話をしたりすると変化が見られるかもしれない。
人と話すのがあまり得意ではない。