作者:在原
『赤軍に所属する1年生。諜報活動が得意。艶やかな黒髪に茶の瞳。自由気ままな性格で使用武器は斧。ある人を守ると堅く誓っている。』
名前:斧沢キリ子
(喜理子)
性別:女
年齢:15歳
身長:146cm
口癖:「超」
好き:ミア、鶏肉
嫌い:勉強
趣味:筋トレ
性格:ルールやら決まりやらは全て無視する超絶適当自由人。基本的にヘラヘラしてるが短気なので挑発に乗りやすい。
極端かつ自分の感覚第一で、嫌いな人は一生嫌うが、好きな人は一生好き。
会話や表情を作るのが上手く、コミュニケーション能力も高い。本人も誰かの懐に潜り込むという行為が好きなようで、自ら諜報活動に参加している。
概要:喧嘩で負けて死にかけていたところをミアに助けられて以来、彼女を信愛し、守ることを誓っている。
両親は海外に住んでおり、実は義妹(養子)もいるが、気を使って連絡を取っていない。毎月両親から振り込まられる生活費は貯金に当て、バイトしながら安アパートで暮らしている。
戦闘に関しては、策を巡らすことなく突進するパワータイプ。頭で考えるより先に体が動くので、頭脳派と戦うのは苦手。しかし、罠も仕掛けもぶっ壊しちゃえば問題ナッシング~な思考の為、ミアに助けられた日以来相手が頭脳派だろうがなんだろうが負けたことはない。
常に自分の名前を(子以外)漢字で書かないのは、いちいち書くのが面倒くさいからと、字面的に“キリ子”の方がすっきりしてるから……だとか。