火野宮烈華

|名前|火野宮烈華(ヒノミヤレッカ)
|性別|女
|年齢|20
|属性|火
|身長|162
|趣味|アラタをイジ(メ)る、ヒダルマのお手入れ
|好き|面白いこと、唐揚げ
|嫌い|日焼け(肌が弱い)
|大切|愛刀のヒダルマ
|トラウマ|まだ力のコントロールも出来ない幼い頃、燃えたら慌てた親戚に消火剤をぶっかけられたこと。

能力【加華化火】(カカカカ) 
最大五秒の間、体を火にする事ができる。 元の体に戻ると、火になっていた時間と同等の時間をおかないとまた火になることは出来ない。 驚異的な身体能力を持ち、剣術に長ける。
装備…炎剣《火達磨》


【キャラの概要】
「火野宮」の一族の一人。火野宮の人間は火にまつわる能力を持つことが多い。その中でも、自身の体質そのものを炎へ変える能力は珍しいが、この能力は時間的な制限があるため、レッカは能力よりはその他の戦う技術を磨いた。自分には体術より剣術が向いていると思ったレッカは、アラタからヒダルマを奪い使っている。
炎剣ヒダルマは、斬ったモノを火達磨にすることができる剣である。これは元々、レッカの家のものではなくアラタの家のものである。本人曰く、ヒダルマはアラタから貰ったものらしいが、力ずくの「借りパク」である。アラタは半分諦めているので、その事については特に強く言わない。
新人のぺーぺーだが正義の特殊部隊に所属し、犯罪者と戦っていたこともあるらしい。最後まで立派に戦って死んだらしいが、なぜ今生きているのか謎である。突っ込んだらダメなのである。

【容姿や性格】
クリーム色の腰まであるロングヘア。目はオレンジ色。一人称は「自分」。おっぱお大きめ、おっぱお担当。服を燃やすことが多すぎて裸に対して抵抗が無くなっている。格好は上下ジャージに短いブーツを履いていることが多い(他はオーダーメイドの耐火性の服)。性格は超楽観的で好奇心旺盛。無駄にやる気があると思ったらやる気無かったり、ちょっと自己中っぽい。冗談を言ったりノリは割りと良い。見かけによらず仲間思いな所もある。チャレンジャーで無茶をするため怪我も多い。語尾には「~っす」等つける(キャラ作りである)がキレると語尾は関係ない。普段はふざけたキャラだが、キレると自分の命を捨てても相手を殺そうとする。炎剣ヒダルマを大切にしている。

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最終更新:2014年05月26日 15:46