|名前|火野宮灼(ヒノミヤアラタ)
|性別|女
|年齢|19
|属性|火
|身長|162
|趣味|パルクール
|好き|力仕事、ケンカ、アクション映画
|嫌い|警察
|大切|友人
|トラウマ|レッカに色々酷い目に会わされたこと。ありすぎて書ききれない。
能力【鳳凰再誕】
フェニックス。両手両足に炎を纏うことが出来る。炎は温度が非常に高く、能力を相殺できるが無力化は出来ない。(バリアを張った敵を殴った場合、バリアを貫通するのは殴った手足だけである)身体能力は非常に高く、サ○ヤ人の皆さんもびっくりな程。但し空は飛べない。
【キャラの概要】
火野宮の一族の一人。能力を使うと鳳凰っぽい見た目なのに、空を飛べない残念な能力の持ち主。幼い頃は飛ぶ練習をしてたが、無理だと分かり諦めたらしい。炎剣ヒダルマはアラタのものだが、自分は剣術より体術の方が向いていると思いレッカに貸し出している。冷え症にならない上、いつでも温かくカイロ代わりになる。
犯罪者として島送りになる途中、船が難破し無人島へ流れ着き、犯罪者と組んで警官と戦い死んだらしい。なぜ今生きているのかは謎である。突っ込んだらダメなのである。
【容姿や性格】
アルビノ。腰まである白髪ロングヘア。目は赤で、左の顎から左目にかけて縦に傷があり、体にも沢山の傷痕がある。服装は袖無しフード付きのツナギにブーツ(耐火性)、キャップの上からフードかぶってネックウォーマーを装備。
目付きが悪く、言動も不良っぽいためトラブルに巻き込まれることも多いが、根が優しいため自分の力を振りかざすことはない。強がりで、我慢強い。力を認めた相手とだけは本気でケンカする。色々とレッカと似たものがある。