作者：邪魔イカ
|名前|セージ|
|性別|女|
|年齢|16～17歳くらい|
|身長|163cm|
|体重|52㎏|
>【幻想竜騎】
この能力者は体長3～4メートルほどの飛竜を召喚することが出来る
この飛竜は炎に耐性があり、炎や熱の能力や事象を無効化する
さらに火炎のブレスを吐くことが可能であり、人の姿になることも出来る
もともとが竜であるため人間形態時の身体能力は人間のスペックを遙かに凌駕している
知能も高く、竜・人どちらの形態でも会話が可能である
ちなみに、召喚された飛竜と能力者の魂はリンクされていて、竜が死ねば能力者も死んでしまう
能力者の初期装備は鋼鉄製の槍で、身体能力はこの槍を使いこなせるほどである
また、ジャンプ能力だけは驚異的に高く、１０メートルほどまでジャンプできる
>キャラの概要
竜と契約した能力者。名前を漢字で書くと「青慈」。男のような名前だが女。しかし女らしさはミジンコほども無い。聞き取りにくいハスキーボイスとボソボソはっきりしない話し方のせいで「～ですね」がどう頑張っても「～っすね」に聞こえる。本人はちゃんと言ってるつもり。
>容姿や性格
肩までの黒髪をオレンジのリボンでハーフアップポニーにしている。目の色は青磁色でいつも眠たげ。長く伸ばした前髪で隠している。
平時は気怠そうな態度。幼い頃からドラゴと二人で外界から隔離された生活を送っていたからか、常識が欠如している。そのためぶっ飛んだ発想を平然と口にする。
>【ドラゴ】
捨て子だったセージを拾い、共に暮らしていた赤い竜。人間時の姿は赤髪で黒い角が生えた長身の男。腕や脚が竜の鱗で覆われている。
意外にも常識人（竜）。いつもセージに振り回されているが、なんだかんだでセージのことは大切に思っている。むしろ思考がお父さん。
『ドラ子』『ドラえもん』など、まともなあだ名が無い苦労人（竜）。
