作者:代理店
譲「―――はい、と言うわけなんですが」
怜「何が『と言うわけ』だ、おい」
譲「いや、何かハブられてオゴァッ!!」
怜「誰もハブられてなんかないッ!!」
譲「い…いや…マジごめん…」
怜「……大体、何でいきなり絡んできたの?接点なんか皆無に等しいのに」
譲(ぶっちゃけ、俺もあんまり使ってくれる人いないからシンパシー感じただけなんだけどさ…)
怜「今ひどいこと考えられてる気がするんだけど?」
譲「勘違いやで~っと。あれよあれ、同じガンナーとして友好関係をさ、ね?」
怜「武器は背負った刀だけど」
譲「えッ……なっ………うそォ!?」
怜「ウソじゃないんだけど」
譲「じゃあフトモモと腰のホルスターは何なんだよ!」
怜「知らない」
譲「おいィィィ!!タクティカルベスト使ってんなら装備くらいしっかり把握しとけェェェ!!」
怜「そんなの知らないってば!作者に訊けって!」
譲「ほぉ…じゃあRさんが『ホルスターはハンドガンで、ベストには予備弾倉やグレネードが入ってます』って言ったらどうしてくれるんだ?」
怜「(^ω^#)イイカタハラタツナコイツ」
怜「…アンタと本編(地の文アリSS)で一騎討ちでもなんでもしてやろーじゃんか。どっからでもかかってこいって」
譲「(゚д゚#)チョーシノッテンナコイツ」
譲怜「「…………!!」」
譲怜「「上等だ!!「マッハで蜂の巣にして」「一瞬で三枚に卸して」やるよ!!!!」」
譲怜「「…………………!!」」
代理店「Rさんが否定したらどうするんだ」
譲「Rさんとこのみんなに、俺の七色に輝く土下座を見せてやるぜ!」
怜「ウチの作者がどう言おうと、アンタは無様な姿にしかならないだろうけどな!」
代理店「という訳でRさん、お答えをお願いします」
譲怜「「誰だオマエ」」
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ここから作者:R
“譲くんと怜さんがケンカしているようなのでお知らせします”
怜「はっきりさせてよ」
“怜さんのホルスターは空です、銃もマガジンもこっち来る時に消えちゃいました
持ってるのは背中の刀二本とサバイバルナイフ一本です”
“譲くん、代理店さん、ごめんなさい
怜には作者の無知がそのまま受け継がれてるんです、怜は銃の名前も知らなければ、こだわりもありません
銃については、ただ引き金を引いたら弾が撃てるってだけしか知らないのです、ただ、射撃の腕はなかなかだと思います
譲くんの銃を怜に貸してあげて、二人でケンカしながらの協力バトルとか楽しそうですよね!”
怜「また始まったよ妄想話」
“怜は刀を使った接近戦が得意です、その動きは獣の如く!まさに野獣ですよ!”
怜「おいおいおい、ちょっと黙らないと先に捌くよ作者」
“譲くん、是非怜を嫁に…ゲフンゲフン!
銃器の扱いを教えてやって下さい!ちなみに怜は時々とんでもない銃の使い方をしますので注意を!”
怜「ちょっ今さらっととんでもないこと言わなかった!?作者ァ!」