クリスマスイベントに見せかけたSS

作者:R

 

R「今日はクリスマスだよフェンリル!」
フェン「そうだな」
R「クリスマスですよ怜さん!」
怜「良かったわね」
R「クリスマスだよ紅!」
紅「だね!」
R「クリスマスゥウウ!!!」
フェン・怜・(うるせぇえ…)

R「いや、実はクリスマスなどどうでもよい」
フェン・怜「最低だな」
R「クリスマスに託つけてプレゼントを貰いたいだけです、フェンリル!さぁ言うんだ!」

フェン「…え?俺が言わなきゃだめ?」
怜「みたいね」
紅「私が言っても良いんだけど…」

R「じゃあ紅ちゃん頼む!」
紅「じゃあ言うね、コホン
今日は私達の作者の誕生日なんです!」
R「いぇええい!クリスマスと被ってるぅうう!!!」
フェン・怜「わー」(棒読み)

R「というわけで皆からのプレゼント(絵とかSSとか)待ってる!てかくれ!」
フェン「強引だな」
怜「ほんとね」
紅「仕方ないよ、現実で誰も祝ってくれないみたいだから…」
フェン・怜「紅っ!」

紅「というわけで、可哀相な作者に何かお恵みをお願いします!」


紅「これで良い?」

R「はい、オッケーです

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最終更新:2014年05月28日 19:47