作者:R
R「今日はクリスマスだよフェンリル!」
フェン「そうだな」
R「クリスマスですよ怜さん!」
怜「良かったわね」
R「クリスマスだよ紅!」
紅「だね!」
R「クリスマスゥウウ!!!」
フェン・怜・(うるせぇえ…)
R「いや、実はクリスマスなどどうでもよい」
フェン・怜「最低だな」
R「クリスマスに託つけてプレゼントを貰いたいだけです、フェンリル!さぁ言うんだ!」
フェン「…え?俺が言わなきゃだめ?」
怜「みたいね」
紅「私が言っても良いんだけど…」
R「じゃあ紅ちゃん頼む!」
紅「じゃあ言うね、コホン
今日は私達の作者の誕生日なんです!」
R「いぇええい!クリスマスと被ってるぅうう!!!」
フェン・怜「わー」(棒読み)
R「というわけで皆からのプレゼント(絵とかSSとか)待ってる!てかくれ!」
フェン「強引だな」
怜「ほんとね」
紅「仕方ないよ、現実で誰も祝ってくれないみたいだから…」
フェン・怜「紅っ!」
紅「というわけで、可哀相な作者に何かお恵みをお願いします!」
紅「これで良い?」
R「はい、オッケーです