作者：邪魔イカ
透伊「はぁ～全く。何で俺達がこんな事を……」
ヌシ「透伊～。この鼻お前が付けるヤツじゃないのかー？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
透伊「いや、俺そういうキャラじゃないんで」
ヌシ「私もそういうキャラじゃないんだぞー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
透伊「あーもー五月蝿いですね。しっかしあのサンタとかいうオッサン、俺達に仕事押し付けやがって……」
ヌシ「楽しそうだからいいではないか！」
透伊「はぁ……それにしても、結さん着替え遅いなぁ……」
結「おい、透伊！なんだこの衣装は!!」
透伊「あ、着替え終わったみたいですね」
結「何故私がこんな………!!」
透伊「しょーがないじゃないですか。あのイカが用意したんですよ」
結「…………」ｷﾞﾛｯ
い、いや……パラソルさんがクリスマス衣装も期待って言ってたから……こういう事かなって思って……
結「人のせいにするな馬鹿者!!」
………自分はもう一つの、肩出しのヤツでも良かったんだよ？
結「…………くそっ」
と、いうことで。
リクエストがあればうちの狂人共がプレゼントを届けに行くかもです！
