透伊「はい、今日は何かゲストが来てるみたいでーす」
鬼瀬「やる気ねぇな」
透伊「そりゃあいきなり呼び出されたらねー。ということで、今回のゲストの鬼瀬(きせ)くんと伊予里(いより)ちゃんでーす」
鬼瀬「いきなり呼び出されたのは俺らもなんだが」
伊予里「まぁ、楽しそうだしいいじゃない♪」
鬼瀬「…………」
透伊「何でここで紹介した依ちゃんやリンじゃないのかって?気分ですよ、気分」
鬼瀬「誰に言っているんだ……」
伊予里「そう言えば、今回は出られたけれど、何故私たちはこの企画に出られなかったのかしら?」
透伊「あー……それね。イカがこの企画を見た時に『キャラは三人まで』っていうのを見て真っ先に俺たちを出そうと思ったんだって。他のキャラには見向きもしなかったとか……」
鬼瀬「………ひでぇ話だな」
透伊「まぁいつもの事だがな」
伊予里「今回出られたのは、運が良かったのかしら?」
透伊「そーゆーこったい」
鬼瀬「何か納得いかねぇな……」
透伊「また機会があれば他のキャラもぼちぼち出していくさ。んじゃ、今日は解散!」