手帳のルールの隙を突いて半チート能力の鳴海をサクッと倒しちゃいましょう。
①出したい物などを強くイメージしながら手帳に書くと具現化する。
→実は「サイコキネシス」などの能力や、「金タライ」などの日用品なども具現化できる。
→記入完了から発現までにはラグがある。
→具現化するモノ(事象)によってまちまちだが、大きさとタイムラグはだいたい比例する。
②持続性と威力はどれだけ具体的・正確にイメージできたかによる。
→正確性、具体性に欠けると記入しても発現しない。その際、ペナルティとして手帳の機能が一定時間凍結される。
→どれだけ正確にイメージしようとも必ず自然消滅する。消滅までの長さは、物体や事象の大きさに反比例する。
③出せるものは限られている。
→何でもアリの世界でも、流石にゲーム中に登場した架空兵器とかは無理(書いても凍結のペナルティが待ってる)。
→神話の世界の武器(グングニルとかミョルニルとか)は一部出せる か も し れ な い 。
④ページは無限。
→書けば書くほどページは増えるけど、重さは変わらない魔法の手帳。