作者:邪魔イカ
アリス「と、言うことで!今日はみんな集まって女子会でーす!!」
レイチェル「イエーイ!!」
紅「イエーイ!!」
千登世「イエーイ!!飲むぞー!!」
ポリシア「騒がしいですね……帰っていいですか?」
千登世「駄目よポリシアちゃん!今日はいっぱい飲まなきゃ!!」
ポリシア「何で既に出来上がってるんですか……」
フェンリル「ハァ……何で俺までこんな……」
アリス「フェンリルも楽しもーよ!飲み物注いであげる!」
フェン「ああ、悪いな……ってオイ、その瓶見覚えがあるぞ」
アリス「ギクッ」
フェン「おま、それこの前の惚れ薬じゃねーか!!あっ、待てコラー!!」
更紗「たまにはこういうのも良いですね」
日和「で、でも、あんまりこういう集まりとか参加したことないから……緊張しちゃいます………」
怜「てか、私『女子』って歳でもないんだけど」
結「私もだが……まぁ、もっと相応しくない奴が此処にいるからな………」
透伊「えー、結さん酷くないですか?俺だって花も恥じらう61歳ですよ?」
四人「……………」