機体名: メビウス
HP: 4500
EN: 200
装甲: 950
運動性: 100
照準値: 120
移動力: 6
機体サイズ: S
地形適応:空A陸A海B宇A
移動タイプ: 陸
特殊能力:シールド防御
武装:
バルカン
クレイモアブレード
ミサイルランチャー
アサルトライフル
ビームスナイパーライフル
マイクロフェアリー(ファンネル的なレーザー兵器)
プロフィール:連邦軍が開発したパワードスーツ型機動兵器、いわゆる強化外骨格というものである。
従来の大型機動兵器を超える性能を実現するための開発計画『小型機における性能限界計画』の試作機。
この機体は初期の機体で性能的には目的を達成されたとはいい難く、データを取得後に破棄されるところをユリウスが引き取る。
テストパイロットとなった彼の助言により、この機の改造することで計画を続けることとなる。
その後何度かの改造を施して、当初の計画の水準を突破するにいたった。
そのことから開発チームは彼にとても感謝している。
機体は重量のあるものばかりであるが、そうでなければ十分な攻撃力を持たす事は出来なかったからである。
そのためビーム兵器や念動兵器ではない自律攻撃レーザー兵器を搭載する事になった。
そのため、低下した機動性を補うためにスラスター等を増設した結果、扱いの難しい機体となった。
最終更新:2011年06月08日 13:05