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【基本ルール】

  • 参加者は全員、現世で命を落とした『死者』である。
  • 死者たちは冥界で行われる『黄泉返りの試練』に挑む資格を持つ。
  • 試練の六門を超えた者は『達成者』とみなされ、『蘇生』の資格を得る。
  • 参加者には『仮命の灯』による制限時間が存在し、これが尽きた者は試練失格となる。

【冥界について】

  • すべての死者が死後に訪れる黄泉の国であり、『黄泉返りの試練』の舞台となる世界である。
  • 冥界に昼夜の概念はなく常に薄暗い。場所による明暗の違いはあるが時間経過によって空の明るさが変化することはない。
  • 試練には活動可能範囲が定められており、範囲外へ出た参加者は『仮命の灯』が即座に鎮火し、試練失格となる。

【影魂について】

  • 死者たちは『仮命の灯』によって、一時的に『影魂』として冥界に留め置かれている。
  • 影魂の姿はその者の魂の在り方を反映しており、必ずしも生前の容姿を再現するものではない。
  • 生前に習得していた魔法や超能力などの特殊技能は、魂にまで深く焼き付いたものは『魂相』として発現するが、『魂相』とならなかった特殊技能も再現される場合もある。この場合生前と同等の力を発揮できるとは限らない。
  • 外的要因との契約などによって得た力や、召喚などの他者を呼び出す力は、原則として再現できない。ただし、『魂相』として発現する場合はこの限りではない。
  • 影魂は肉体を持たないため、食欲、睡眠欲、性欲といった肉体由来の欲求を満たす必要はない。ただし、それらの欲求を抱くことや、それに伴う行為そのものは可能である。
  • 影魂は肉体と同様に負傷や苦痛を受けることがあり、致命的な損傷を受ければ冥界における『二度目の死』を迎える。
  • 二度目の死を迎えた影魂は試練失格となり、その魂は『残魂』へと変化する。

【魂相について】

  • すべての影魂は、それぞれ固有の異能『魂相』を持つ。
  • 魂相とは、生前の生き方、経験、死因、未練、願い、執着など、その者の人生と魂の在り方が形を得たものである。
  • 黄泉返りを求める未練や蘇生への執着が強いほど、魂相も強力なものとなる。

【仮命の灯について】

  • 『仮命の灯』とは、死者が影魂として冥界に存在し続けることを許された猶予時間である。
  • 参加者は試練開始時、全員が半日分となる12時間の『仮命の灯』を与えられる。
  • 仮命の灯は時間の経過とともに減少し続ける。
  • 仮命の灯が尽きた参加者は、その時点で冥界に留まる資格を失い、残魂すら残さず消滅する。
  • 『残魂』を天へ捧げ、『炎』の恩恵を選択することで、仮命の灯を6時間延長できる。
  • 影魂は自らの意思で『仮命の灯』を通常より激しく燃やし、残された時間を代償とすることで、一時的に自身の力を増幅させることができる。
  • この際に燃やした分の時間は、通常の時間経過とは別に消費される。これによって『仮命の灯』が尽きた場合も、通常の時間切れと同様に残魂すら残さず消滅する。

【残魂について】

  • 『残魂』とは、冥界で二度目の死を迎えた影魂が、その場に残す青白い炎である。
  • 残魂には、その魂が抱えていた未練、罪、願い、記憶などが焼きついている。
  • 残魂は未使用のまま保持でき、通常の所持品と同様に持ち運ぶことも可能である。
  • 残魂を天へ捧げることで、以下の三つの恩恵から一つを選択して得ることができる。

『剣』:力の恩恵
望みの武器を一つ得る。得られるものは形ある武器に限らず、生前に習得していた特殊技能を生前と同等の強度まで引き上げることも可能である。

『書』:知の恩恵
望みの情報を一つ得る。ただし、与えられるのは主催者が把握できる情報に限られる。

『炎』:時の恩恵
『仮命の灯』を6時間延長する。

  • 一つの残魂から得られる恩恵は一度のみであり、使用された残魂は消滅する。
  • いずれの恩恵を選択した場合でも、『六門の火時計』に火が一つ灯る。

【無主の残魂について】

  • 6時間ごとに、冥界のいずれかの場所へ『無主の残魂』が出現する。
  • 『無主の残魂』とは、過去の黄泉返りの試練に挑みながら、蘇生へ届かなかった死者たちの名残である。
  • 出現エリアは『定時放送』によって参加者へ告知される。
  • 無主の残魂も通常の残魂と同様に使用できる。

【六門の火時計について】

  • 『六門の火時計』には、六つの『火孔』が存在する。
  • 選択した恩恵にかかわらず残魂を一つ使用するたびに、火孔へ一つずつ火が灯る。
  • 六つすべての『火孔』に火を灯すと、その者の『仮命の灯』は『蘇生の灯』へと変化する。
  • 蘇生の灯を得た者は『達成者』となり、黄泉返りの試練を終えて元の世界へ戻る資格を得る。

【支給品について】

試練開始時、すべての参加者に以下の四つが支給される。

  • 『地図』:冥界の地図。
  • 『名簿』:試練の参加者名簿。
  • 『六門の火時計』:試練の達成状況を示す道具。通常の時計としても使用できる。
  • 『残魂』:参加者自身が死を迎えた際、その魂から剥がれ落ちた『最初の未練』。

【定時放送について】

  • 6時間が経過するごとに、冥界全域へ『定時放送』が行われる。
  • 定時放送では、前回の放送以降に発生した『脱落者』と『達成者』が発表される。
  • 新たな『無主の残魂』が出現した場合、その出現エリアが告知される。
  • その他、試練に関わる連絡事項がある場合も定時放送を通じて告知される。
  • このパートは企画主である私が書きますので募集などは行いません。

【キャラクターシート】


【名前】
【性別】
【享年】
【死因】現世で死亡した原因。『不明』として設定し、本編中て確定させることも可能。
【外見】冥界に現れた影魂としての姿。魂の在り方が形となったものであり、必ずしも生前の外見を再現するものではない。
【性格】
【魂相】魂の在り方が形となった異能。黄泉返りを求める未練や執着が強いほど、その力も強力になる。
【詳細】

【参加者数について】

  • 40名前後を目安に調整する予定です。

【参加者の決定方法について】

  • 投票枠
  • 企画主採用枠
  • 書き手枠
  • 上記3ステップで行う予定ですが、状況によっては変更する可能性があります。

【状態表テンプレート】

  • 各話の最後に以下のテンプレートに従って状態を表記してください。

【現在エリア/詳細位置/○日目・○の刻】
【キャラクター名】
[仮命の灯]:残り○時間
[状態]:
[道具]:
[方針]
基本.
1.
2.

  • 脱落者が出た場合は、以下のように表記してください。

【キャラクター名 失格】

【作中での時間表記】

無の刻:0~2時
行の刻:2~4時
識の刻:4~6時
色の刻:6~8時
処の刻:8~10時
触の刻:10~12時
受の刻:12~14時
愛の刻:14~16時
取の刻:16~18時
有の刻:18~20時
生の刻:20~22時
死の刻:22~24時

  • 『死の刻』が終わると一日が終了し、次の日の『無の刻』へ移行する。
  • 時間帯の名称は空の明暗を示すものではなく、あくまで冥界における時間の区分を表すものである。

【投下について】

  • 投下の際には必ずトリップを付けてください。
  • 作品には必ずタイトルを付けてください。
  • 投下被りを避けるため投下開始時と投下終了時には宣言を行ってください。
  • 分割投下は無しです。

【予約について】

  • 予約を行う際にはトリップをつけてください。
  • 予約は必須ではありません。
  • 予約期間は予約開始から3日とします。
  • 自己リレーとなるキャラを含む予約は作品の投稿から24時間は禁止します(投下は可)。
  • 予約を破棄した場合、破棄した予約のキャラが登場する作品が投下されるまで同キャラの再予約を禁止します(投下は可)。
  • トリップ変更などでこれらルールを回避しようとした場合は悪質とみなし1発アウトとします(管理人からは分かりますので)。
  • 上記ルールは進行状況によって変更される場合があります。

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最終更新:2026年10月29日 12:09