【名前】勝 慎之介(かつ しんのすけ)
【性別】男
【年齢】45
【職業】寺の住職
【外見】坊主頭に髭面。熊のような風貌。僧服を着ている。
【性格】僧侶なのに無類の酒好き。いつも酔っ払ってる。破天荒だが曲がりなりにも信心深く義理人情に厚い。
【異能】
『酔気』
酒に酔っている最中に限り『気』を操れる。
『気』をエネルギー弾のように飛ばして遠距離攻撃を行ったり、身体に纏うことで防御装甲として身を守ったりなど、様々な応用が効く。
酔えば酔うほど『気』の出力は上がるが、そもそも酔っ払ってる状態でどこまで精密に異能を操れるかは分からない。

【詳細】
山折村で寺院を営む住職。
……なのだが、村一番と言われる程のとんでもない大酒飲み。
四六時中酔っ払っているし、しょっちゅう焼酎の瓶を携えながら歩き回っている。
本人曰く「俺は御仏の許しを得ているんだよ」とのことで、全く悪びれずに飲酒を繰り返している。
酒から喧嘩に至るまで破天荒なエピソードにも事欠かない。

粗野な生臭坊主だが、それでも仏道への信心は非常に深い(にも関わらず酒を飲むが)。
そして気さくな性格や義理人情に厚い人柄のため、村の人々からは意外と好かれている。

なおロワ開始時点でも当然の如く酔っ払ってる。
今回の騒動で村の流通や商売が途絶えたものの、寺には酒が幾つも隠されているため飲酒には困らない模様。

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最終更新:2022年12月05日 21:36