【名前】木下唯
【性別】女
【年齢】23歳
【職業】村の出入り口に有る雑貨屋の店員。
【外見】160cm・52kg 童顔の為に実年齢より若く見える。村のおじいちゃん達に人気が有る。
【性格】社交的な性格。先の事を考えてから行動する
【異能】『汚い花火(ダーティ・フレア)』
接触した水分、或いは物質に含まれる水分を気化させる。
ぱっと見は大した事のない能力に見えるが、生物は細胞の中に水分を保持している為に、生物に対してこの能力を使うと細胞の一つ一つが破裂して、身体が弾け飛ぶ事になる。
【詳細】
最近村にできた、村で一番利用される事が多い施設で働く、明るく社交的な若い女性。村の老人達に人気だが、セクハラにも悩まされている。雑貨屋の近くの家に一人住まい。
生来他人への共感能力を欠いており、邪魔になる人物や、鬱陶しい相手を手段を選ばず排除して来た過去を持つ。
最近は手段がエスカレートし、あまりにもセクハラが酷かった村民や、ストーカー染みた行為をした村民、害悪クレーマーを、家に放火して焼殺したり、密かに殺害して山中に埋めている。
なお山に埋めた村民は、認知症からの徘徊行動で、山に入って行方不明になったという事で片付けられた。
能力名は四人目の被害者の遺体にこの能力を使用してみた後に、フィーリングで付けた。
「薄汚いゴミが、汚い花火になった」
備考※
VH発生時には、4人目の被害者を山に埋めている最中だった。この為に山の中からのスタートである
最終更新:2022年12月08日 22:07